本日は、まずブログ拍手のお礼をば。
昨日拍手コメントいただきました。ありがとうございます!
ホントに読んでいただいてるんだぁ!と驚いていたりします(←ヲイw)


そして、今日紹介の絵本ですが…
すみません。またスズキコージさんですw
でも、これ代表作なのに、今まで書かずにとっといちゃったんですよねぇ☆


内容(「MARC」データベースより)
騎兵が獲物を追っかける。反対側から敵が来る。2本の槍が同時に獲物を倒し、2人はそれぞれの王に報告。獲物を巡って2軍の壮烈な戦いが…。エネルギッシュなブラックユーモア。ほるぷ出版1991年刊の再刊。

著者はスズキコージさん。
出版社は架空社。

スズキコージさんの絵本、いっぱい紹介しています。
えっとー、15冊くらい?(てへ☆)
リンクを貼るにも多すぎる!サイドバーの検索などご利用いただければうれしゅうございます。

スズキコージさんの代表作…だとワタシは勝手に思っています。サルビルサ。
だって
コレを読んだらわすれられなくなりますもん。
あまりにも強烈なので、スズキコージはじめの1冊にはゼ~ッタイおすすめしま「せん」!ハードすぎる。
(でも面白いんだけどねw)

ところでこの設定
かなりギリギリでは?と思うんですが
最初の出版社(ほるぷ出版)よくOK出しましたねぇ。。。
そらまー、はっきりは描いてませんし
ほどよくぼかしてるとは思います。
しかし
宗教コード的にヤバくない?と。

まあ
それくらいのコントラストがあるからこそ、なんですけどね。

文章は言葉遊び的というか、鏡文字的というか。
細かいことはわからないけれど
同じような内容が2ヶ国語で話されていることは
容易に想像がつきます。

見た目は違うけど、ふたつの部族は思考回路もいっしょのようで
お互いに同じことをすすめていって
あ~あ、な結果に。
ひっじょう~~~にブラックな結末ですが
あんまり同情的な気分になれないのは
見栄というか権力欲というか
そういう強烈なものがぷんぷんしているからでしょうかね。

ドラマティックなので
読み聞かせをするときは
声や読み方のトーンを部族でガラッと変えるのもアリでしょう。
カタカナが読める子だったら
オトナと子どもがそれぞれの部族になって
かけあいながら読むのもいいかもです。

そんで、小学校の2年生だか3年生だかになって
ローマ字を習うころになったら
また引っぱりだしてくると
更に楽しく読めそうです。
(ただし、この本では「ル」はなぜか「LU」なのでそこだけ注意が必要でっす♪)

ダイナミックでちょいグロくって
ついつい見入ってしまうスズキコージワールド。
人の悪い気分になって
ニヤニヤとお楽しみくださいませ(^皿^)
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【雑感】いい絵本って?

はやくはやくっていわないで

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