こっそりゴフスタインさんの作品をはさみこんだり。


作品の紹介分がないので、これは後ほど。
あ、出版者はシー・ジー・プレスです。

ゴフスタインさん、今月立て続けに紹介していますね。
ゴールディのお人形
ピアノ調律師
おとなりさん
が読めます。

原題は「A Writer」。
ちょっと幅広くなるのかな?と思いますが
内容を読むとやっぱりフィクション作家というか
物語を書く人のようですね。

『作家は ソファに座って 考えをあたためている、」
で始まる物語で
文章は詩的。
(谷川俊太郎さんが翻訳なのでさもありなん)
作品が出来上がるまで…ではなく
作家に物語が「みえて」きて
書いている最中
そしておそらくは山場の部分を過ぎているのでは?
な感じのあたりまで進んでいるように思われます。

非常に抽象的な内容ですが
プロ・アマ問わず小説を書いたことがある人は
なんとなくでも共通する気持ちを感じ取れるのではないかしら。

ふと浮かんで
書きとめて
寝かせたり
あちこちいじったりして
かたちにしていく、あの感じ。

こう書いていくと
文章に限らず、モノを作るときって
同じなのかもなー
っと思います。

もちろん苦労もあるはずですし
海でいえば
激しいときもあれば凪の時もある

でも
そういうのは省いていて
淡々と航海のようすを書きあらわしている
そんなあらわし方。

さいごの挿絵が
彼女がまこうとしている種と思われるのですが
ぽちぽちと閉じられた本がたっていて
他の職業ではなく「作家」「モノ書き」って感じで
微笑ましかったです。

ワタシは未読ですが
ゴフスタインさん、「画家」という本も出しているよう。
こっちも読みたくなりました。
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なめとこ山の熊 日本の童話名作選

おとなりさん

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