あけましておめでとうございます。
新年1作目というのにタイトルがアレだったりしますがw
年越しのお話なので、こちらを~♪

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出版社/著者からの内容紹介
たった一人の身内、篁を捜し歩く柚月の思いは彼に届くのか……。その篁に恨みを抱く杉崎の魔の手が柚月へと……!! 物に宿る人々の想いを描いて大人気の骨董不思議因縁譚待望の第10巻。

ということで、内容紹介は今回ブログで紹介する作品には全然ふれていないのですがw
連作短編集なのでそんなものでしょう。全部紹介するとどれだけ書くことになるか…ですもんね。

著者は波津彬子さん。
出版社は朝日ソノラマでしたが、今は朝日新聞出版社です。

波津さんの雨柳堂のシリーズ、ブログ検索するとこんなんでてきます

新年らしいもの…と思ったときに
歳神さまのお話がいいな、と考えたんですね。
今、歳神さまをおまつりする家ってあまりなさそうですが
だからこそ、雰囲気を味わいたいな、と。

そんで、たしか
以前途中まで紹介した「雨柳堂」にあったよなーと
思い出したのがこちら。
表紙を見てみると、龍なんかもいっしょに出ていて
うんうん、いいじゃんと自画自賛w

年越しの準備として、柳を飾って歳神さまがいらっしゃれるようなしつらいをしている雨柳堂に
幼くかわいらしい歳神さまがいらっしゃいます。
でも、依代を聴いてみると柳じゃないんですよ。
ということは、彼はいったいどこの歳神さまで、依代は何?
って展開になっております。

幼いまいごの歳神さまはめっちゃキュートで
お年寄りの雨柳堂の歳神さまとイイ対比です。
作品によると歳神さまはお年寄りの方が多いとか。
ご当主の年齢に関係あるのかも?

依代が見つかったときの童子の舞もステキで
たしかにこんな歳神さまがいらしてくださったら
いい年になるだろうなーと
ニコニコしちゃいます^^

短い作品ではありますが
雨柳堂らしい1作です。
他の作品と合わせて
どうぞお手にとってお楽しみくださいませ。
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サティン入江のなぞ

【年末のご挨拶】今年もありがとうございました!

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