ひとりスズキコージまつりw
本日もよろしくです♪


内容(「MARC」データベースより)
子どものいない老夫婦が丹精こめてつくった雪人形が、かわいい女の子になって動き出しました。けれど、その生命は淡雪のように儚くて…。ロシアの民話を絵本化した、スズキコージのデビュー作。世界文化社1974年刊の再刊。

文章は岸田衿子さん。
絵がスズキコージさん。
出版社はビリケン出版です。

スズキコージさんの作品、このブログ内で多数紹介しています。
一覧はこちらで~^^

商品の説明にもありますが
なんとこちら、スズキコージさんのデビュー作!
ただし初版の世界文化社の作品に訂正が入っているそうです。
どこなのかしら…とか思いますが
わかるはずないのでさらっと読んでしまいますww

ロシアの民話が元だそうで
たしかに雪で娘をつくって、それが夏まつりまで生きてられるって
あの寒い地域だからこそのお話ですね。

ゆきむすめのアップのかわいいこと!
(とか言いながら、ゆきむすめの眼を見てコララインのボタンの眼を思い出しちゃってりもしてるんですがw)
スズキコージさんて、もともと少女を描くことが少ないイメージがあるんですが
こういう人形っぽいかわいさが描けるのなら、もっと見たいなーっと思います。

でも、初期の作品だからか
人物が全体的に人形っぽいんですけどね☆
それはそれで
味なんだろうなー。

描きこみ方は全体的にざっくりしていて
遠目で見てもわかりやすい絵だと思います。
岸田衿子さんの文章も聞いてて心地いいリズムがありますし
この絵本、大勢の読み聞かせ用にかなり向いてそう。
小学校低学年あたりまで大丈夫じゃないかな?

すこしビックリして淋しくなる終わり方ですが
物語の流れ的には
なんとなく予想もできますよね。

雪の美しさとはかなさを感じられる
冬のうちに読んでいただきたい一冊でした。
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とさかにごはん

つえつきばあさん

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