最近またスズキコージのマイブームがきましたので
数日間おつきあいくださいw


内容(「MARC」データベースより)
あるごきげんな日、かなり山奥の牛小屋から、つえつきばあさんがギイと出てきました。あとから、あとから、ゾロゾロ、ゾロゾロ集まってくる、つえつきばあさん達。そんなにいっぱい集まって、いったい何がはじまるの?

著者はスズキコージさん。
出版社はビリケン出版です。

スズキコージさんはいっぱい紹介してますよ~^^
一覧をこちらでどうぞ♪

最近、まだちゃんとは読んでないんですが
スズキコージさんの画集を見てまして
「え!?堀内誠一さんに絵をみてもらってたの~?」

ご存知の方たちからは
「遅っ!」と言われそうな情報を
イマドキ仕入れまして。


この「つえつきばあさん」の色
堀内さんを思い出す感じかも…と。

日本っぽくないテイストとか
間違うとイカレてる…というか踏み外した…というか
ほめことばになってないのを承知で「ほめてるんです!」といいたい枠にはまらなさ
みたいなムード。
似てるとかいうことじゃなくて
ああ、通じるなぁ
って。

今回の絵本は
ワタシが好きな色鉛筆タッチだから余計にかも。


最初はふむふむ…と読みはじめますが
だんだんばあさんが増えるにつれて区別がつかなくなってくるんですよねw
なにしろ同じような服装でみんなつえをついていて。
まあ、区別するのが目的じゃないからね、と言いつつも
どんどん増えるつえつきばあさんにちょっとクラクラ☆

「3ねんにいちど」って!
なんともリアルなつえつきばあさんまつり。
主役がつえつきばあさんなだけでフツーのおまつりっぽいんですけどね。
(いや、途中でばあさん型の煙が出てきてずっとついてきてるのは
ちょっとフツーじゃないかも?)

おまつりが終わって
来た時と同じ順で帰りながらひとが減っていって
最後ははじめのばあさんひとり、と。
ちょっと踊るところが
ばあさんかわいいっす♪

そういえば、スズキコージさんの作品って
文字のフォントが特徴的なんですが
これ、著者のお気に入りフォントなんでしょうか?


スズキコージさんにしては
わりにアクが少なめな雰囲気のこの作品。
はじめの一歩は、やっぱり「エンソくん」だと思いますが
その次あたりにこの本を持ってくると
知らず知らずにはまるのかも?

ほくそ笑んじゃう
楽しさと
ちょっとだけ奇妙な1冊なのでした^^
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ゆきむすめ

風のなかのマリア

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