そろそろ満月。
こんな絵本はいかがでしょう?


内容(「BOOK」データベースより)
家族みんなが眠ってしまったのにひとりだけ眠れないきみに、お月さまがやさしく語りかける。美しい、静かなおやすみなさいの絵本。4歳から。

著者はクリス・ラシュカさん。
出版社は偕成社です。

いぬの「きみ」が眠れないときもおつきさまは見守ってくれているよ…
という内容の絵本です。

実をいうと、このおつきさま
目力が強くて、最初のうちはちょっとコワイですw
見つめられているというか
もしかして見張られてる?みたいな^^;

じぃぃ~っと見つめている目尻が
だんだん下がってくるんですが
「きみ」が眠くなってくるのと同調しているみたいで
読み進むうちに楽しくなってきます。
「きみ」の眼がさえてるときはお月さまも目がパッチリ、ってことなんでしょうね♪

夜の絵本、眠れない絵本というのは
意外と数が出ていまして
そしてわりに粒揃いでステキなんですよね。

ちっちゃい子でも眠れない子が多いのか
それとも、眠れないという状況はイレギュラーだから記憶に残りやすいのか…
どっちかというと後者じゃないかなとワタシは思っています。
コドモのころ、夜中に目を覚ますなんてあんまりなかったから、それが珍しくて記憶に残ってたりするので。

この作品は
「きみ」が眠ったそのあとのお話
そして、翌日起きてからは…と続くのが
とってもいい感じなんです。
夜から昼に移り変わる色の変化もムードがありますし
守られてるばっかりじゃないんだよ、って
ちょっと胸をはれるような気分にもなれます。

夜がどんどん長くなる
こんな季節にあう絵本だと思います。
機会がありましたら
どうぞお手にとってごらんになってください。
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