今週の関東で紹介するのはベストマッチでは?
と、ひとりでほくそ笑んでいたりしますw

【送料無料】お化けの真夏日

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価格:1,365円(税込、送料別)


リンクは楽天なのに、文章はAmazonでごめんなさいな内容(「MARC」データベースより)
暑い夏の日。お化け屋敷ではお化けたちが様々な方法で涼をとっています。井戸で冷やしたスイカを食べ、お風呂で汗を流し、庭先では流しそうめん。懐しい日本の夏を描きます。

著者は川端誠さん。
出版社はBL出版です。

川端さんの作品は
りんごです
を紹介しています。
(もっとあるかと思ってた。以外と少ないですね★)

この本全体を通してのキャッチコピー的感想
「金○の夏、日本の夏」
という、あのなつかしのCM。

表紙を開いて見返しの部分は黒っぽい日本家屋で
ちょっとドッキリするんですが
読み始めてみたら、なんのなんの。

家のようすも、生活も
クーラーなんてなかった時代の日本の真夏の一日です。

すだれに風鈴に蚊取りブタ。
汗をふくのは手ぬぐいで
子どもたちは虫取りに精を出し
出先での買い物はすいかに花火。
すいかは井戸で冷やし
風呂の後にはビールと枝豆w
浴衣や甚平を着て
晩ご飯には流しそうめん。
食後は夕涼みの中、花火でしめるという
これでもか!というほど夏のオンパレード♪

このような「正しい夏の過ごし方」をするのが
水木しげるさんの絵っぽいカンジのお化けたち。
一部何て名前のお化けさんか文章に書かれていない人(?)たちがいて
そこはちょっと残念ですが
たくさんいすぎてうまく入らなかったってことかな。

文章はすなおな語り口調です。
シンプルかつきれいな日本語で
ワタシのキャッチコピー的要素はこういうところから感じたっぽい気が。

漢字もありますが、ルビをしっかり振っていて
ヘンなひらきかたをしていないので
大人が読み聞かせしやすいかもです。
ひらがなが多いと、絵本読みなれてない大人はちょっとまごついたりしますが
この本は大丈夫と思います。
ふだん絵本の読み聞かせをしていない男の人に
夏休み、読んでもらうなんてのもステキじゃないかな~^^

川端さんの絵ってハッキリしているので
たぶんこれは集団の読み聞かせでも使い勝手がいいはず。
小学校低学年でも楽しめそうですよ。

お化けシリーズはほかにも出ているようですので
この本が面白ければ
他の本を追加する楽しみもありますね。
ワタシもこの本しか知らないので
ちょっと読んでみることにします。

ってことで、もしかすると近々
シリーズ紹介があるかも…?です。
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ふむふむ おしえて、お仕事!

花火師リーラと火の魔王

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