イキオイづいて、こそあどの森連投ですw


内容(「BOOK」データベースより)
いつも物静かなギーコさんとスミレさんが、おどりうたっている!いたずらなふたごは大喜び。ついに無口なスキッパーまで。
内容(「MARC」データベースより)
なだらかに続く丘を、郵便配達のドーモさんが、鼻歌を歌いながら歩いていきました。スキッパーに手紙を配達するために、こそあどの森へいくところです。いつも陽気なトマトさん・ポットさん夫妻の元気がないのが気になって…。

文も絵も岡田淳さん。
出版社は理論社。(嗚呼、続きはどうなるのであろうか★)

こそあどの森シリーズは、これまでに
ふしぎな木の実の料理法
ユメミザクラの木の下で
あかりの木の魔法
まよなかの魔女の秘密
を紹介しています。

さてさて、今回のこそあどの森はかなり陽気です。
タイトルからして「ミュージカルスパイス」。
その名の通り、全編歌と踊りにあふれています。

こそあどの森って、絵もシンプルだし、展開もひきこまれるような作りになっているので
N○Kあたりでアニメにしてくれないかなぁ…とか思っちゃうんですが
そうなったらこの回は絶対に見逃せないな~w

だって、あのスキッパーまでが歌うんですよ!
まさに
同じ○○なら、踊らにゃ損、ソン♪
って感じww

そしてスキッパーを歌わせ、踊らせたミュージカルスパイスとは
「カタカズラ」という、珍しい植物で
旅行先からバーバさんがちょうど手紙に書いてきたところでした。
(しかし、ときどき思うんですが、
バーバさん、しょっちゅう旅行に行ってますけど
こそあどの森にずっといても、タイミングが合えば
旅先で出会っているような植物や出来事、森で体験できると思うんですけどね★)

ミュージカルスパイスだなんて知らないで
人体実験で人に飲ませるふたごはなんとも手のつけようがありませんが
とりあえず、リスが食べてるのを確認して
そのあと自分たちでも試してみて
それから他の人に…ってことなんで、まあ、スミレさんにこってりお説教されて罰掃除もしたので、よしとしましょうか。

読み進んでいるうち
あれ?ミュージカルスパイスを使っての問題解決が早くない?まだ残りのページがいっぱいあるよ?
なんて思いましたが、心配ご無用。
ミュージカルに出てこなかった人の物語が、別の場所で起きているのです。

これがまた、2巻から続く伏線的な内容でもあり
さらに、後の巻にも関係してくるとわかっているのは
読みなおしの醍醐味ですね♪

こういう、ゲスト的なキャラクターのリンクとか
読者がちょっと気になっているようなことをさりげなく教えてくれるような内容は
きめ細やかでとってもいいなと思います。


とにかくみんなが歌って踊って
ミュージカルの楽しさがたっぷり味わえるこの作品ですが
ミュージカルってこんなのよ、っていうのがわからなくても
同じくらい楽しめるかというと「?」なので
ミュージカル未体験の子に本を読み聞かせるとか、子どもが自分で読むときなんかは
事前にわかりやすいミュージカル映画なんかをみせてあげて
ミュージカルって、こういうタイプの劇なんだよ~って教えてあげるのがいいかもしれませんね。

最近は、アニメもミュージカルっぽく作ってる作品あるみたいですから
夏休みにそういうのでちょっと予習してから
この本に進むのもおススメかも?です。
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まよなかの魔女の秘密

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