関東の梅雨入り記念(?)にこの本をご紹介w

【送料無料】コッコさんとあめふり

【送料無料】コッコさんとあめふり
価格:780円(税込、送料別)


内容紹介
毎日毎日、雨降りです。コッコさんはてるてるぼうずを作りますが、雨はなかなかやみません。そこで、コッコさんはてるてるぼうずに手紙や宝物などを詰め込みます。まるまると太ってしまったてるてるぼうず、ちょっと疲れてしまったみたい。コッコさんはふとんをしいて、優しく看病してあげるのでした。さあ、コッコさんの願いは天に通じるでしょうか? 子どものころ、誰しもが一度は作ったことのあるてるてるぼうず。それは、晴れを待ち望む純粋な願いがこめられた、特別なものだったはず。著者の片山健さんは、娘さんが実際にてるてるぼうずを作って、そこに手紙やおもちゃ、宝物などを入れて、熱心にお願いしていた姿にヒントを得て、お話を作ってくださいました。心あたたまるエピソードに加え、透明感あふれる、みずみずしい色彩で彩られた雨の風景もまた魅力的。その美しさに心打たれることでしょう。片山健さんのコッコさんシリーズ、第5作目です。

著者は片山健さん。
出版社は福音館書店。

片山健さんの作品は
おやすみなさいコッコさん
やまのかいしゃ
を過去記事で紹介しています。
あ、「やまのかいしゃ」は5月の大人絵本会のお題で~す。
(紹介したことのある本がとりあげられるとちょっとウレシイ♪)

う~~~ん。
Amazonの紹介で、これだけ書かれちゃうと
内容についてはふれる必要がないというか、ふれられないというかw

なので今日は絵について語りましょうか。

実はこの絵本、表紙からちょっと暗いんです。
最初は「なんで?表紙なのに…」って思ったんですが
考えてみたら雨の日の絵本ですもんね。
昼間でも晴れの日みたいには明るくないので
このトーンになったんでしょうね。

雨の日って、昼間でもうすぐらくって
でも昼間は室内で電気つけたりしないので
更にちょっと暗くって
そんな空気がそのまま絵にこもっています。
しめってる分、すこし重たいのね。
庭に咲いてるのが百合っていうのもいいな。
あの香りも濃厚で重たいカンジですよね。

毎日の雨降り
外に出られないので、家の中であれこれやって
それでも雨はやまなくて。
疲れちゃったのは
てるてるぼうずだけじゃなく
コッコさんもですよね。

いろんなことをやってみるのもいいけど
できることやってみたあとは
休んで待つのもありだよね…って
大人は人生の雨降りに重ねて考えてみるのもいいかもですw

雨の後は晴れがくる!
雨でほこりがあらわれた分、ピカピカひかって、とーってもきれいですよ。
「つまんないなー」って思ったとき
こういう絵本で
あとの楽しみを考えるのも素敵な時間の過ごしかたになるかもしれません。
お試しあれ♪
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ぶーちゃんとおにいちゃん

ちいさなふるいじどうしゃ

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