動物園にいきたい気分になってきましたw

【送料無料】ちいさなヒッポ

【送料無料】ちいさなヒッポ
価格:1,260円(税込、送料別)


【内容紹介】
カバの子ヒッポは、母さんカバから厳しい言葉の特訓をうけます。力強く美しい木版画の絵本。

著者はマーシャ・ブラウンさん。
出版社は偕成社です。

マーシャ・ブラウンさんは
せかいいちおいしいスープ
三びきのやぎのがらがらどん
を紹介しています。

マーシャ・ブラウンさんって
クラシックで有名で子どもに愛されてる絵本の作者だな~
と、しみじみ思います。

絵の手法の引き出しが多いですね。
このブログで紹介した3冊
全部別の人が描いたんですよ~って言ってもうなずかれそう。

この「ちいさなヒッポ」は
すこし粗いタッチで摺った木版画です。
カバの色がステキに深いです^^

小さいころはわかりませんでしたが
ヒッポって名前はきっとヒポパタマスの略でしょうね。
カバちゃん、人間でいうとボクちゃん、みたいな感じかな?
ちっちゃい子らしくて呼びやすい、いい名前ですね♪

赤ちゃんから小さい子に育って、おかあさんからあいさつを教えてもらうヒッポ。
口が回らないなりにおかあさんの真似をしています。
いやもうそれがかわいらしいったら!

子どもはヒッポを自分に投影するでしょうし
大人はヒッポの言葉や振る舞いに、我が子や身近な子どもを重ねるでしょうね。
カバっぽいのに子どもらしいという
矛盾のなさが愛される理由と思われます。
ヒッポのキバのない口を開いてる表紙がたまらんです。

(昔はそれほどでもなかったのに、この絵本に萌え萌えするようになったあたり
ワタシ、「育つモン」が大好きになったおばちゃん化してるのね~、と苦笑しつつブログの文章打ってますw)

ストーリー自体は、カバの子どもの日常で
危ない目にもあうけど大丈夫でした、でもおこごとはおかあさんからもらっちゃいましたよ
ってお話。
いや、こうやって命を落とす子どもも野生動物ならありがちなんですけどね。
だからこそおかあさんも無事でも叱るんですけど
なんかこう、ヒッポは大丈夫!みたいなわけのない安心感が
読んでいてわいてくるわけです。

子どもの守られてる感というのかな
そんな安定した雰囲気とか空気が物語いっぱいに満ちてるんですね。

読んでるとちょっと眠たくなりそうな
ゆったりできる物語。
お休みの日やお昼寝前など
読み終わってひと息つけるときに
小さい子に読んであげてほしい1冊でした。
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