先日紹介した、つるばら村の2冊目です。


出版社/著者からの内容紹介
心ゆたかになる、あたたかいファンタジー。
くるみさんは、駅前に、やっとパン屋さんをひらきました。きょうも、おいしくって、ふわふわしたパンをやいています。
つるばら村のくるみさんは、やっと駅前にお店を出せるようになりました。赤い屋根の小さなお店で、「三日月屋」というパン屋さんです。あいかわらず、村の動物たちが、パンを注文にやってきます。くるみさんのパンは、心がこもっているので、みんな、おいしいにおいに、ウットリ。「つるばら村の三日月屋さん」は、そんな村のなかまに、毎日、いろいろなパンをやきつづけているのです。

文章は茂市久美子さん。
絵は中村悦子さん。
出版社は講談社。わくわくライブラリーというシリーズです。

やっとお店を出したくるみさん。
ここからの作品は、雑誌に掲載されたものを単行本化したもので
5月始まりの4月終わり、12話入った1年のお話になっています。
月刊誌の1年分のようですね。

表紙が雪の絵なのでアレ?と思いますが、お店のオープンは5月の1日。
雑誌に合わせたみたいです。
駅前に住んでお店を出すようになっても
やっぱりくるみさんのお店には不思議なお客さんがやってきて
パンの注文をしていきます。

くるみさんのパンはみんなが認めるくらいおいしいので
変わった注文もくるんですね。
これがパンにあうの?というサンドイッチの注文や
こんな季節にはとれないはずなのに…という材料を持ってこられて、それをパンに入れたりと
オリジナルのパンを今回もいろいろ作っています。

お礼はお金でもらえることもありますが
お店で使うものをもらえたりすることもあるので
最初は予算の関係でつけられなかったものがちょっと増えたりして
だんだんお店が充実していくのも読んでいて楽しいです。

ほかほかのパンのにおいをかぎながら読みたくなる作品。
近所のおいしいパン屋さんからクロワッサンやアップルパイを買ってきて
読書のおともにすると、くるみさんのお店で買ったような気分になれるかもしれませんよ。
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しろいうさぎとくろいうさぎ

ごきげんなすてご

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