書店で売ってない本、というかなり変わったスタンスのマンガシリーズです。
なのでごめんなさい
表示できる表紙画像が見つけられませんでした★


初めて知ったとき、売らない本なんてあるの?
と、とっても不思議でした。

でも、紹介ページをよく読んでみて納得。
学研さんが企業と提携して、企業用に作っているんです。
コマーシャル用の本ってわけですね。
そして、企業に渡す規定数以外のものを
図書館などに寄贈しているんだそう。
なので書店や個人では買えない非売品なんですって。

ちなみに学研さん、ものすごい太っ腹で
ネットのページに行くと
本によっては全ページが読めるそう!
この「段ボールのひみつ」もネットで読めます。
人気がある作品、って、どっかのネットページで紹介されてたから
それでかな?

こちらのマンガの部分をクリックするとこんなふうに読めちゃうんです♪
(あ、ワタシは図書館で借りて紙の本を読みました。ので、以下は同内容でも紙の本の感想です)

この本の漫画家さんは、出口由美子さんという方。学習誌が得意そうですね。
漫画家さんお一人で作っているのではなく、構成の方も協力しているようです。
対象は小学校中学年くらいかな?

社会科見学で工場に行ったりしますよね。
あんな感じの内容をもっと詳しくマンガにまとめた、と思っていただけると
そんなに大きなズレはないと思います。

あと、昔、NHKの教育でこんなタイプの番組あったような…
今はどうかしら?

マンガとしてのストーリーがちゃんとあって
その中に企業の説明が入っているんですが
企業自体についての場面はわりと少な目。
いいの?って思っちゃいますw

この本でいえば段ボールの説明や歴史がストーリーの中心、みたいな感じ。
段ボールの構造や
初めて段ボールを作った人の話なんかも面白いですが
今の段ボールの種類の多さを知ると
あ~らビックリ!です。
スーパーなんかに行ったら、眼をキョロキョロさせちゃうかも…な情報がたくさんあって
雑学好きな子には(そして大人にも)
たまらないでしょうね~^^

メインはモノクロのマンガですが
ところどころカラーページになってたり
マンガの合間に説明ページがはさまっていて
ページの両端には「まめちしき」が書いてある!

このまめちしき、すごいです。なんたって、ほぼすべてのページにあるわけですからね。
マンガを読みながらまめちしきも全部見る…っていうのはたぶんムリ。
ってことで何回か読みなおすことになりそうです。うまいわ~w

学習まんがとして、非常に飛び抜けたなにかが…
ってことはないですが
学校から借りてきたら、大人も一緒に読んで
面白かった~、こんな本があるんだね~
と満足できるものだと思います。

小学校か公共図書館に寄贈されているようですので
機会があったら、このシリーズがあるか確かめてみるのもいいのではないでしょうか?

このシリーズについては
これからも面白そうな本を時々紹介したいと思いま~す。
スポンサーサイト

よわいかみつよいかたち

だるまちゃんとてんぐちゃん

comment iconコメント ( -0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( -0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。