季節的にそろそろ、このコミックスの始まりとリンクする感じなのでご紹介で~す♪

【送料無料】ニタイとキナナ

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価格:1,680円(税込、送料別)


以下楽天ブックスよりコピペ
「98年から00年にかけて『comicトム プラス』に連載された幻の作品が遂に単行本化!!
大らかで逞しくて優しい…。自然に抱かれながら生きた私たち祖先の共同体、食生活、仕事、出産等の日常を緻密な考証で描いた縄文時代の物語。
連載当時好評だった「縄文うんちくコーナー」もまとめて一挙掲載!」

同じ著者のコミックに
わのきなとあぐね
があります。

こちらは縄文といっても「わのきなとあぐね」よりも時代は後です。
著者のあとがきによると約150年後だそうで、ただし場所は前作と同じ村。

前作はふたりの少女を中心にした物語でしたが
今回は一組の夫婦が主人公。
前作同様、土地の恵みをいただいて神々様に感謝しながら生活する様子が
あたたかく描かれていますが
前作が季節色が強かったのに比べると、生活色が強い仕上がりですね。
近くの村の様子だったり冬の狩りについて詳しく描かれていたりと
ちょっと気になる前作のとりこぼし的な内容が
いろいろ盛りだくさんなのは嬉しいかぎり。

縄文時代に一夫一婦制があったのか?と言われると「?」ですが
(というか、さすがにそれはないんじゃないかと個人的には思ってます)
夫婦というのは一番小さいユニットですからね。生活を描くにはいい単位じゃないでしょうか。

最初は夫婦ふたりの暮らしですが、途中で妻のキナナが妊娠・出産。
お産については数カ月にわたって事細かに描かれていますしね。
クライマックスではないけれど、ストーリー的にかなり盛り上がった部分です。
無事に産まれて家族の仲間入りをしたのち、数年して
家を出て女童衆宿(ある程度の年齢になった子どもたちが集団で寝泊まりする場所。性別で宿が違う)に入るところで物語が終わり。

言葉遣いなど前作と変わりませんので
初めて読む人はちょっと戸惑うかもしれませんが
続きの方は全然違和感なし、というかかえって懐かしくていいかもです。

連載時、本編についていたオマケ的な蘊蓄マンガもあったらしく
それが巻末にまとめて収録されています。
リンクした内容なので、オマケマンガの後、本編をもう一度読み直すのも楽しいので
読むのに時間がかかるかも?ですw


のんびりした気持ちでゆったり読むのが似合うマンガです。
お時間のあるときにぜひどうぞ♪
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パンツのはきかた

子どもに本を買ってあげる前に読む本 (内容編その2)

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