YAというか、新書なんですが
こういうことを「技術」として身につけると人生たいへん気楽になりますよ、ということで。

上機嫌のすすめ

上機嫌のすすめ

価格:735円(税込、送料別)


楽天BOOKSコピペ【内容情報】(「BOOK」データベースより)
上機嫌とは、ただ楽しければいいというだけの刹那主義や、単なるハイテンションの状態のことではない。どんな困難にも立ち向かえる、「ぶれない心」を持つことである。上機嫌は、明るく、安定感があり、持続する力もある。グローバル化による急速な社会の変化、長引く不況など、マイナスの感情を生みやすい時代だからこそ、上機嫌力を身につけて、「生きる力」を引きだそう。

著者は武田双雲さん。書家の方です。けっこうマスコミにも出ているので、テレビなどでご覧になった方もいらっしゃるのでは?

この本は2010年5月の出版で、ホントつい最近書店で見たんですが
タイトルを見て「お?」と思い、中身をパラ読みして「あら~☆」とビックリしました。

というのは、ワタシが日頃考えてることと同じようなことが本になってたからです。
証拠ってほどでもないですが、去年書いた別ブログの記事がありまして
リンクはこちらになっています。
ごきげんについて

ワタシはごきげんでいること、自分のごきげんをとることって大事だよ~
って、それくらいだったんですが
双雲さんは、その手前の部分から先の部分まで、かなりつっこんで書いていますね。
小さいころからずっと考えてたって、すごいです。


機嫌がいいというのは、本当に大事です。
周りの人の機嫌が悪くって、うつっちゃうなぁって憂鬱になったことないですか?
(つられて不機嫌になったことが一度もない人って、めったにいないと思いますが)
伝染するんですよ。
しかも、上機嫌よりも不機嫌のほうが伝播力が強かったりするんですよね~★

それに対抗するにはどうするか?
自分の機嫌をよくしておいて流すのが、じつはイチバン効果があるんです(コレ経験談)。
不機嫌というのは受け取るとうつるし、跳ね返すと相手がさらに機嫌が悪くなります。
「そっか~、大変だね~。ところでさ~、こないだ○○がね~」
などとサラリと流して話題を変える。
ちょっと技術は要りますが、これができるようになると自分はダメージを受けず、うまくすると相手の機嫌もよくなります。

イライラしていてうまくいくことって、少ないです。
粉わさびに水を混ぜてねったら早く辛いわさびができるとか
大根おろしをその勢いで作ったら、辛くておいしいおろしができるとか
有効活用ってそんなくらいしか思いつきません。
(もっとあったら教えてください)

でも、機嫌がいいと、いろんなことがうまくいきやすくなります。
たとえうまくいかなくても、人やモノに八つ当たりしたり悪態をついたりはしません。
そして
人を不快にしないということは
まわりまわって、人から不快な気持にさせられることも減るんです。
ホントに。


武田さんが章のタイトルにもしている通り
上機嫌というのはスキル(技術)です。鍛えることができます。
4章で書いているように、自分がどういうときに不機嫌になるかを知っておくのでもいいし
3章に書いてあるように、「否定的なことを言わないゲーム」などにして言葉を意識的に使うのも効果があります。
5章では「あるものねだり」という、武田さんの講演会でやっているワークを紹介してくれていますが、これもやってみると面白いかもですね。

方法は本に書いてあるだけではありません。
自分なりのやり方を試してみて、うまくいくこともあれば、うまくいかなかったりすることもあると思います。
だけど
なにもしないで周囲の機嫌に巻き込まれているよりは
ずっと充実します。


なんだか今日は本の内容の紹介とはちょっと離れてしまったかも?
でも
人生、こういうのって大事だなと常々思っているので
思いきり書いちゃいましたw


本の話に戻ると
各章ごとにそれぞれのキーワードを書いた武田さんの書があります。
綺麗で読みやすくって膨らみの美しい文字です。
書家の書いた字って、読みにくくて格調高いものだと思い込んでたのですがそんなことなくて(失礼!)、
すごくステキなオマケのプレゼントをもらった気分でした。

最近いいことないな~って思うことがある人
大人でも中学生でも、漢字の読みに自信があるなら小学校高学年くらいでも?
手にとって読んでみてください。
そして、だまされたと思って書いてあることやってみると
読む前よりは上機嫌になっているはず、です。
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