女にはわからない男の世界…らしいですよw

あな

あな

価格:840円(税込、送料別)


楽天ブックスからコピペの内容
日曜日の朝、何もすることがなかったので、ひろしは穴を掘りはじめた。誰のものでもない、自分だけの穴……。子どもも大人も引き込んでしまう世界です。

先日、Twitterの大人絵本会で取り上げられた絵本なんですが、不参加だったので後出しジャンケンのように紹介しますw

大人絵本会では「ダンスィー(男子)な絵本」ということで取り上げられたようでした。
たしかにわからんわー
といって終わっちゃうと身もフタもないので、ちょっとがんばってみます。

日曜日の朝、することがなかったので、ひろしは穴を掘り始めた…なぜ?理由がわからない。理由なしでできることらしい。それがダンスィーなの?

意味のない穴掘りというと、ワタシはルイス・サッカーの穴―HOLES―を思い出してしまいますが
あちらは隠された理由がありますよねぇ。

わけもなく穴を掘り
身長よりも深く掘り
ふと、掘るのをやめて、穴に座り込み
満足したら穴から出て
穴を埋める

意味は?そこになにか意味はあるの?
…わからない…ダンスィーだわ★


穴を掘っていると、みんなが来て声をかけますが
ひろしの返事はものすごーく短くて
ザ・返事。
聞かれたことにはこたえるけれど、彼自身の気持ちなどは一切語っていません。
ただ、穴を掘ったことに対して
「これはぼくのあなだ」と思う
そこに深い満足は感じますが。

で、このひろしの気持ち
どうもお父さんはわかってるっぽいんですよね。
ダンスィー同士ってことでしょうか?


彼はきて、穴を掘る
彼は後に、穴を埋める

最初と最後は地面
穴を掘られて、埋められた地面

同じに見えるけど
そこでは穴が掘られるという『出来事』が起きていて
知っているのは、本の登場人物と読者だけ。


なんとも奇妙な感じです。
ジョスィー(女子)は納得いかんぞw

この本のことを書いていたら
センダックの「あなはほるもの おっこちるとこ」を思い出しました。
あれもなんか微妙な本だったが、やはりダンスィーのセンスなのでしょうか?
近日中に読みなおして確かめたいと思います。


ということで
なんだかわからないレビューですが
たぶん男の子は納得しながら読めるのでは?と
強引に結論づけておくことにしますww
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ふたりのロッテ

本のれきし5000年

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