TwitterかFBで繋がっている方がご紹介していらした本…だったと…思う(うろ覚え)★

 

センス入門

松浦 弥太郎 筑摩書房 2013-02
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by ヨメレバ

Amazon.co.jp: センス入門: 松浦 弥太郎: 本

内容(「BOOK」データベースより)

「センスのよさ」は生きていくための切り札です。「暮しの手帖」編集長・松浦弥太郎が教える新しいあなたの作り方。

 

「自分のセンスとは何ぞや?」について考える、そのとっかかりになる本


「センスがよい」とはなんぞや?というところから入っているのでわかりやすいかと思いきや、意外とそうでもなかったり?

 

わかりやすい本というよりも、著者の考える「センスがよいというのはこういうことですよ」という本なので、この方との相性ありき、なのでしょう。
ただ、この本は受け売りとか孫引き的なところはなく、著者が考えて温めていた内容を「そのまま出してきましたよ」という趣の本です。
エッセイと思想の間くらいの固さなので、読み流すというより、
『彼の語るセンスとはどのようなものか、どのような美意識なのか?』
などと内面で対話しつつ、少しずつ読むのに向いている本ではと感じます。

 

時にうなずき、時にそうは思わないな…などと吟味しながら、著者のセンスと自分のセンスを照らし合わせて考えられるのがいいところ。
ふだん自分がぼんやりとしか意識していないことが表面に浮かんでくると思います。
作中で『考える時間を持つ』ことをすすめている章があるのですが、いきなり「考えろ」と言われても習慣がなければ難しいもの。
そんなときは、例えばこの本で書かれている内容と自分の感じること・考えることを比較させて書き出してみる…ならやりやすいかも?と思いました。

 

実例が書けるといいかな…と思ったんですが、上手に書けないと単なる揚げ足取りになりそう★
そしてたぶんわたしは上手に書けないと思うので、違うかなと思うことはノートに書かれた手書きのままで、取り出さないことにします(笑)。

でも、こうやって「考える」ことは面白いし、その後の日常で意識することも増えそう。
気が合うとは言い切れないけど、この人の話はもっと聞いてみたいかも?
と、興味を持たせてくれる本でした。

 

他の著書も機会があったら読んでみます。そのうちまた紹介記事を書くことがあるかもしれませんです。

 

 [た行の出版社] [さ行のタイトル]
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恐怖夜話(阿刀田高・著 ワニ文庫)

月夜の誕生日(岩瀬成子・著 金の星社)

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