吉田遠志さんのアフリカ絵本シリーズです。



こちらはアフリカ絵本の2冊目。
Amazonよりコピペです。
内容(「MARC」データベースより)
ライオンに追いかけられてバラバラになっていたヌーたちがだんだんと集まりはじめました。ところが、4匹のあかちゃんヌーがおかあさんヌーからはぐれてしまったのです…。83年福武書店刊の復刊。


1冊目ははじめてのかり
そのほかに
じひびき

かんちがい

過去記事で紹介しています。

あ、いま気づいたんですが
このシリーズ、最初出版した福武書店と、いま出版しているりブリオ出版とでは本の順番がちがうんですね。
リブリオのほうでは、この「まいご」は第3集になってます。
ワタシのブログでは福武書店の順番で紹介していくことにしますね~。

2作目はヌーのお話です。
ヌーってなに?って思う子もたくさんいるでしょうね。ワタシもこの本で初めて知ったような記憶があります。
こういうときはウィキペディア使っちゃいます。
説明はこちらです
アフリカ独特の動物なんですね~。

このヌー、じつは「はじめてのかり」でもちょっと出てきてるんです。
そのときはわかいライオンたちは全然追いつけませんでした。


草を探して集団で歩くヌー。
群れを作っているわけではないけれど、こういうふうに集団になる動物というのもいるんですね。
どれくらいたくさん集まるかは、物語の最初のほうに集団が遠景でえがかれています。
見開きいっぱいほとんどがヌー。圧巻です。

草原の火事や捕食動物の追跡など
草食動物は危険にとりまかれながら生き延びなければなりません。
そのような生態を書いているので
この巻は非常にスリリングです。

逃げる途中で親子が別れてしまうときもあります。
再び会えないと、子どもは長くは生きられないそう。
再会する親子や、親に会えないまいごなど
生存競争のシビアさも淡々と語られます。

再会できた親子の、別れている間の様子が次の巻で語られるようです。
続きの物語に期待しつつ
絵本全体に流れる疾走感や
見開きページ、観音開き(見開きがさらに開いて4倍サイズになるページ)などを使った
アフリカの景色の広さをお楽しみください。
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かりのけいこ

はじめてのかり

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