理科系物語絵本です。



しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―ポーランドの絵本) マリア・テルリコフスカ&ボフダン・ブテンコ



著者の名前を見てロシア?と思ったんですが、ちゃんとポーランドの絵本、って書いてましたねw

Amazonより
出版社 / 著者からの内容紹介
村のおばさんのバケツから、ぴしゃんとしずくは旅にでました。現代ポーランド一流作家の手になるとびきりモダンで楽しい絵本です。
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から

ひさびさに読みかえしましたが、やっぱり面白いわ~♪

理科系な絵本って
図鑑的なものや理論的なものなど
タイプが分かれるんですが
これは完全に物語風ですね。
でも、理屈はちゃんとおさえてるので
たとえば学校で水について勉強したときに
「なんかこれ、知ってる」
みたいに思うのかも。

気化したり、氷ったりと
いろいろ形を変えながらぼうけんするしずくは
元気いっぱいですてき。

水滴のキャラクターって
いくつか思い浮かぶんですが
なんとなく、みんなコレが元ネタなのかな?って考えちゃいました。



この絵本
なぜか文字が手書きなんですよね。
原書もこんな感じなのか気になるな。

味のある時だと思ったら、奥付に
「レタリング=堀内誠一」
ですって!
なるほどー。
(さすが福音館書店、ゴージャスなセレクト)

ちなみに絵は
ハッキリおもしろタイプです。
雲が真っ黒でちょっと怖いタイプなのと
一か所コラージュが入ってたのが個人的にツボでした。


この本は
たぶん読む季節をあまり選ばないと思いますが
できれば水曜日に読んでみてください。
それも寝る前より明るい時間帯がいいかも。
そうすると、
水にさわったとき
しずくのことやこの本のことを思い出して
ちょっと楽しくなれるかも?です。
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ふくろうのそめものや

100歳の美しい脳

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