マイミクさんの日記がきっかけで思い出した児童書を紹介します。


もりのへなそうる (福音館創作童話シリーズ) わたなべしげお・やまわきゆりこ

Amazonよりコピペ 出版社 / 著者からの内容紹介
てつたくん、みつやくんの兄弟は、食いしん坊で臆病、でもとてもやさしいへんな怪獣「へなそうる」と森の中で出会って、時のたつのも忘れて遊びます。楽しいさし絵がいっぱいです。
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から

もりのなか が好きだった子は、よっぽどこの絵がダメ!って感じでなければ
かなり高い確率で楽しめると思います。

絵本ではなく児童書で、字が大きいとはいえ、ページ数もそれなりにあるので
一日では読むほうが疲れるそう。
何日かにわけて楽しむことになる可能性が高いでしょうね。

きょうだい、特におにいちゃん・おねえちゃんで下の子がいるなら
さらに面白さ倍増ではないかしら。

だってこの本、そういう感じの小さい子の言葉遣いとかセンスが満載なんですもの。
幼稚園にいっている5さいのてつたくんと、幼稚園にいっていない3さいのみつやくんの言葉の違いなんてサイコーですよ☆

逆に、まわりがみんな年上で、年下の子がいない環境だったりすると
弟のみつやくんが子どもっぽいなーと思って物語に入るのに手間がかかっちゃうかも。
(あと、絵本関係のレビューで、年下の子がいつも自分が言われてるようなことをみつやくんが言われてるので、それに最初抵抗を感じてたみたい…みたいなのも読みました)

かいじゅう・へなそうるは
そのみつやくんよりさらに子どもっぽい感じ。
大きなかいじゅうなのに、ぜんぜんこわくなくて
どっちかというとてつたくん、みつやくん兄弟の子分みたいなんです。
言葉もみつやくんよりさらに独特(笑)。

てつたくんとみつやくんの暮しって、いいなぁと思います。
うちに帰って、おかあさんにおやつやおべんとうを作ってもらって
近所に冒険、おともにへなそうる。
これは楽しいでしょうね~。


大人としては、最後のイラストにちょっと物淋しさを感じてしまいました。
遊んで森から家に帰るてつたくんとみつやくん
へなそうるは、森にのこってそれを見送っているのです。
(彼らはいつか、へなそうるを忘れちゃう日がくるんだろうな…)

続編がないのが残念なような、これでいいような?
もう少しして、お散歩や冒険にいい季節になったら
取り出して読みたい1冊です。
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