ゆる~ん、ってなる絵本です。

年齢的に幅広く楽しめるので、何歳からってあんまりないと思うんですが
関西圏の子は関東の子よりも早く楽しめるようになると思います。

だって、関東の子は
「ぼちぼちいこか」のニュアンスがわかるのがゼッタイ遅いはず。

大人の人は、これを説明できるようになってから
読み聞かせしたほうがいいかもです。
(ハードル上げちゃったかな?)


ぼちぼちいこか

文章も挿絵もアメリカの方だそうですが
日本の作家さんです、って言っても通るかも
ってくらいくせのない作品になってます。

絵に関しては作家さんの特徴だと思いますが
文章に関しては
翻訳の今江さんの仕事が素晴らしいんだろうな~。

日本での人気は
今江さんの翻訳とタイトルに負ってるところがかなり大だと思いますよ。
だって、原題って
WHAT CAN A HIPPOPOTAMUS BE
なんですもん。
そのまま訳したら…こんなに面白くないよね、きっと。

そして
ユーモラスさをプラスする
関西弁。
(関西圏の皆さますみません。関東圏在住のため、ここで使われているのが大阪弁でいいのかどうかハッキリわからずあいまいにぼかしてます)

なんかねー、この言葉のおかげで絵本のまったりゆるりんとした雰囲気がさらにアップ!って感じなんですよね。


主人公のかばくん
いろいろやってみるんですが
うまくいかないこといっぱい。
でも
表情が切実には困ってない(笑)。

そして最後に
ハンモックに乗ってつぶやいてみる、と。
(このハンモックが地面すれすれになってるのもスキ♪)


絵本なので
高校生とか大人なら英語版でも楽しめそう。
中学生はどうかな。でも、翻訳があるから2冊並べればけっこう大丈夫そうですよね。


もしこの紹介を読んで
英語の原書を買った方がいたら
コメントで最後の言葉を教えてください。
なにをあの関西弁に訳したのか
じつはとっても気になっているのでした☆
スポンサーサイト

北極のムーシカミーシカ

二ほんのかきのき

comment iconコメント ( -0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( -0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。