昨日から紹介しているドラゴンキーパー
今日は第二部の紹介です。
第一部の紹介はこちらです。


ドラゴンキーパー―紫の幼龍

昨日ワタシが微妙にぼやかして書いた「謎」の結果が表紙にあらわれています(笑)。

Amazonよりコピペの内容(「BOOK」データベースより)
太陽が雲に隠れた。少女の首すじの毛が急に逆立つ。その男が、頭をおおっている布をめくると、少女はひざからくずおれそうになった。その男―死霊使い(ネクロマンサー)は、やはり生きていたのだ。少女は、自分の手に託された、幼い龍の命を思う。邪悪な力を持つ死霊使いから、小さな龍を守りきることができるのか…。


ということで、昨日書かなかったのは、この幼龍のことでした。
ダンザは逃げるときにピンに玉を持たせます。
玉が盗まれたときには必死でそれを取り返そうとします(正確にはピンにそれを取り返させます)。
けれど、それが何かは最後まで教えないのです。

玉は
物語の最初で亡くなった龍が産んだ卵だったのでした。


しかし、ダンザもたいがいといえばたいがいです。
何も知らせずに卵を持たせ、卵が弱ったら文句を言い
奪われたら取り戻させ
あげく
生まれた子龍をピンにたくして自分は蓬莱島へと飛んで行ってしまうのですから☆

そんなわけで
ピンはひとりぼっちでなにもわからないまま
幼龍・カイを育てながら旅をするのでした。

コレって…
淡々と書いてるけどすごい大変だと思いますが。
(著者、けっこう残酷?とか思っちゃいましたよ)

ほとんど何も知らない生き物を育てながら旅をして
生きていた死霊使いにはまた会うわ
第一部で出会い、その庇護のもとから逃げた皇帝に再度仕えることになるわ
ピンの人生、波乱万丈です。

いいことは読み書きをおぼえたことと
皇帝の命で自分の出自を探しに行けたこと。
とはいえ、ピンの受難は続きます。
どんなふうかは物語を読んで
物語を楽しみつつ憤っていただくのがいいかと思います。

この巻のクライマックスで
ピンは死霊使いとの決着がつき
皇帝のせいで引き離されたカイと再び一緒になり
ともにまた旅に出ます。

今度の旅はいっとき安心して過ごせそうなので
ちょっと明るい終わり方です。
もちろん、その先にはまた大変なことが待ち受けているのでしょうが…。


ドラゴンキーパーは次の第三部で終わりです。
最後の巻も面白く読めますように!
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ドラゴン・キーパー 月下の翡翠龍

ドラゴンキーパー 最後の宮廷龍

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