ワタシは子どもがいないですが
絵本の読み聞かせはまあまあ経験あります。

絵本の販社にいたことがあるので
個人のお宅や幼稚園・保育園などに行って
読み聞かせ+本の紹介をしていました。

そのときに思ったのは
「読み聞かせって共同作業だよなー」
ってこと。
(すでに読み聞かせをいっぱいしてるかたには
「当り前でしょ」
って思われるかもですね。
「え?そうなの?」
って思われた方はこの先へどうぞ☆)

「読み聞かせ」って言葉とか
「絵本を読んであげる」とかいうと
読み手→聞き手の一方通行みたいなイメージがあるかもですが
子ども・聞き手は
十分に参加して、いろいろ発信しています。

人によっては
読んでもらいながらお話してくれる子もいます。
(このタイプの「絵だけの絵本」の彼らの発信は
か~なり面白いです☆)

黙って聞いていて
終わると「もう一回」という子もいます。
(コレは気にいるとホントにキリがなく言われますね☆
回数を決めて、「あと○回ね」と言ってあげたりしました。
数が理解できない年齢だと、おはじきとかを回数分置いて
一回読むと一個減らす、とか
目に見える形にするといいみたいです)

そんなふうにはっきりした形であらわさなくても
読み聞かせをした後は
気持ちの距離がぐっと縮まります。
「自分のことを見てくれて、気にかけてくれる人だ」
って感じるんでしょうね。

おうちでは
お子さんの本の好みを通じてわかることもあるみたいです。
「叱られたあとはたいていこの本を持ってくるんですよ」
なんてお話を聞いて、微笑ましくて笑っちゃったこともありました。


そして
絵本に慣れてきて、楽しみを覚えた小さい人の
集中力に満ちた楽しげな顔!
あれはすごいですよ~☆
ワタシは毎回「ええもん見た~」っと思ってました。


しゃべりだすのが遅くて心配、というときにも
言葉の貯金を貯金箱(小さい人の中)に入れてるつもりで
ぜひたくさん読んであげてください。

(発語の時期はいろいろですが
ワタシの経験上
4歳すぎるとたいてい
「しゃべらなかった昔が懐かしい…」
と保護者の方が思われるくらい
あふれるようにしゃべってるお子さんがほとんどです)


ぶっちゃけ
「絵本を読んでもらったこと」
が、どれぐらい小さい人の記憶に残っているか
というのはアヤシイのですが

絵本の読み聞かせという経験が身についているのは
コミュニケーション的にとっても便利なことがあったり
遊びの種類のストックがひとつ増えているということだったりしますので
やっぱりいい習慣だよなぁ、と思います。



そういえば、しばらくリアル読み聞かせしてないなー。
出張の読み聞かせとかできるんですよ~。
リクエストとかタイミングがあえばやりたいです。
お問い合わせ大歓迎!です。
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雪わたり

うさぎの島

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