やっとこの絵本の紹介してもおかしくない季節になった~♪


おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)


おりしも雨続き♪タイミングもいいのでいきましょう。

赤羽末吉さんの絵本は、以前つるにょうぼうを紹介しましたね。
あとはかさじぞうもかな?

今あげた2作と、今回の「おいも」は全然違います。
民話と現代ものの違い…だけじゃなく
絵がもう全然違います。
こんなに単純化していいの?ってくらい省略された線で描かれてます。

なのに!
子どもがとっても子どもっぽくてイイ!
気持ちがすっごくよくわかってイイ!
顔だって単純化されて表情なんてないに等しいのに
ナゼだ!


ワタシはいつもこの本読むとテンション上がっちゃいます。
それくらい元気な絵ってことでしょうか。

モノクロというよりも筆描きといったほうがいい絵で
色はおいもの紫色だけ。
なのになんでこんなに豊かなんでしょう。


おいもほりが雨で延期になった子どもたちの想像力、
それをダイナミックに表現できて
さらに空想が広がる。
その空想がまたおいしそうで楽しそうで。


文章を書いたわけではなさそうですが
幼稚園の先生の名前をあげて 教育実践による とあるので
原案とか取材とか
そういうのがあったのかもしれませんね。


この先、いも掘り体験なんかがあれば
その前に読んであげると面白さ倍増です。
子どものセンスで面白いタイプの絵本なので
大人の方が手にとって「?」と思ったとしても
ぜひ一度読んであげてみてください。
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コーリング

中世の城日誌 少年トビアス、小姓になる

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