擬音の赤ちゃん絵本…というくくりでいいのかしら?


ぽぱーぺ ぽぴぱっぷ
文章が谷川俊太郎さん、そりゃ人気が出ないはずがない。
って、ちょっと皮肉かな?

でも、読んだ印象がそんな感じだったんですよね。

意味をなしていない言葉の気持ちよさ。
子どもの喃語って、まねするの面白いんですよね。意味がなくて、音や響きが好き、みたいな。

詩人というのは言葉を紡ぐことで生活できるほどの才能がある方で
響きに敏感なのはもちろんだと思いますが
こういう意味のない言葉を並べてもうまいんですねぇ。

文字のレイアウトなんかも凝ってます。

こういうのって、この本が最初だから斬新なんじゃなくて
もこ もこもこみたいに長い時間をかけてスタンダードにしていった先達がいたから
っていうふうに読めちゃう。


挿絵はおかざきけんじろうさん。
シュールっていうのかしら?
わからない~、けど面白いかも…みたいな絵です。


赤ちゃん絵本として、人気があるみたい。
たしかにそんな感じ。
なにがひっかかってるのかな?
悪くないけど、新しくもスタンダードでもないところに
半端さを感じちゃうから…っていうのが
今、一番近い感覚です。
(ちゃんといいあらわせてすっきりイコール、ではないのがちょっと残念)
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