おばけのおつかい―さくぴーとたろぽうのおはなし (こどものとも絵本)

夏なので、こわくないおばけ絵本などとりあげてみました。
以前、おばけかぞくのいちにちで紹介したさくぴーとたろぽうシリーズの続きです。

今回は、人間の一家との関係はなし。
単純におばけいっかの物語になっています。

おばけの大好物、くものすを取りにいったおばけ一家。
たくさんとれたくものすを、おばあちゃんのところにおすそわけすることになり
さくぴーとたろぽうがおつかいにでかけます。。。


ということで、はじめてではないけれど
おばけきょうだいのおつかい物語。
おばけっぽさは今回も出ていますし、楽しく読めるんですが
なんとなーく物足りない気がするのは
やっぱり人間一家との比較がないからかな?

おばけの生活が文章でも絵でも語られているし
最後についているおばけ料理のレシピも面白いですよ。
でも、がついちゃうのはなんかちょっと申し訳ないんですけども。

ぜんぜん違うおばけの食べ物…と思ったらなぜすいかだけあるの?
それともナントカすいかとか、違う食べ物なのかな、と思ったり。
(我ながら細かいですね)


前作がさきちゃんとたろうくんにおかあさんがお話をしている…という体裁だったので
今回それを踏襲しないでおばけの話にしぼったほうがいいと思ったのかしら。


さきちゃんとたろうくんがおつかいに行って
「おばけもおつかいあるの?」って
夜お布団のなかでお母さんにお話ししてもらう
そんな続きバージョンじゃダメだったのかなぁと
ワガママな読者は思わず考えてしまったのでした(笑。
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この世でいちばん大事な「カネ」の話

鏡花夢幻

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