ジャイアント・ジャム・サンド (えほんライブラリー)ジャイアント・ジャム・サンド (えほんライブラリー)
(1976/01)
ジョン・ヴァーノン・ロード

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表紙の画像がありませんが
ジャムはいっこも出てきません。田舎の村の風景の絵です。


この本が書店にあったとして、表紙で「笑える絵本だ」と思う人はまずいないだろうなーっと思います。
というよりも、どんな絵本かぜんぜんわからないでしょうねー。
ナンセンスで笑える絵本です。言葉のリズムもいいので、読み聞かせ向きですね。

夏にチクチク村にハチのたいぐんがおしよせました。なんと400万匹!
むらのみんなは被害にあって、対策を話し合います。
解決策を提案したのはパン屋さん
「ハチがいちばんすきなのはイチゴのジャムだ。ジャイアント・ジャム・サンドをつくってわなにしたら?」

ということで
村中総出でジャイアント・ジャム・サンドをつくるわけです。
(あ、ちなみに著者の方はパン屋の息子さんだそうですよ)

400万匹のハチを一気にわなにかけるための
大きな大きなパンを作る工程はなんともダイナミックでナンセンス。
ガリバー旅行記の小人の挿絵を思い出したりします。

そして、この絵本全編を通して
とにかく村中の人や動物などがたくさん出てくるので
「あら、こんなところに」とか「え?こんなものが?」とか
絵の読みごたえがあるんですね。

ハチはうまく退治できたのか?
そのあとはどうなったの?
これはぜひ、絵本を読んでたしかめてくださいね。



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