バルバルさん (こどものとも絵本)

先週紹介した2冊のうちの1冊です。
絵を見てこれがなぜ?と思ったのですが出版は去年なんですね。
ワタシの時代の「みんなのうた」のようなクラシカルな絵なので、もっと昔の絵本だと思っちゃいましたよ。。。

とこやのバルバルさんのところへ、ちょっとかわったおきゃくさんが次々とやってきて
いろいろな注文をします。
最初は面食らったバルバルさんですが、そこはやっぱりプロなので
ちゃんとリクエストにお答えして、お客さんたちを満足させます。
開店時間が終わって、店じまいをしようとしたバルバルさんは、そこではじめて
きょうのおきゃくさんたちの理由がわかりました。。。

文章を書いている乾栄里子さんという方は、この作品は初めての絵本だそうですが
そのわりにはこなれた文章を書きますねー。書きなれている方なのかな?
テンポやリズムがいいので、読み聞かせがとてもしやすいです。

出版された新品の時からずっとあるような顔をしている絵本ですね。
出版社も福音館さんですし
読み聞かせに使われて長く読まれるんじゃないかな?

ちなみに「読んであげるなら3才から」となっていますが
あまり大きい子とか、理屈がほしい子には面白くないかもしれません。
物語のナンセンスさにひっかかりを感じずに、素直に楽しめるお年ごろが読み時です。
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第九軍団のワシ

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