三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

これってアメリカの絵本なんですか?北欧じゃなく。
もはや日本の絵本といってもいいのでは?ってくらいメジャーなのに知らなかったです。。。

なにもいまさら紹介しなくても、ってくらいのメジャー絵本ですが
この本をはじめて読んだ時はちょっと「?」でしたね。
だって、どうして「なまえはどれもがらがらどん」なの?区別がつかないよ?と。
海外では親子で同じ名前とか、わりと普通みたいですが日本ってそういう風習がないのでちょっとピンとこなかったのです。

とはいえ、ここがひっかからなければお話はとってもスムーズに楽しめます。
トロルはいかにも気味悪いし、がらがらどんはどんどん強そうになっていきますしね。
三びきというのは心理学的に云々というのを本か何かで読んだことがあるような気がしますが
そういうのはすっとばしてオッケーな面白い絵本です。


ひとつぜいたくを言えば
この本の読み聞かせ、できれば男の人にしてほしいもの。
ちいさいやぎのがらがらどんは裏声で
おおきいやぎのがらがらどんはうんと大きな低い声で
ぜひ使い分けてほしいです。

ホントいうと絵本の読み聞かせは淡々と声を変えずに読むのがスタンダードなんですが
でも、この絵本に関しては淡々と読むよりもお芝居っぽく読んでもらって
声の高低とかテンポとか工夫してもらうと
ぜ~ったいすごくいいと思うんです。
うーん、声の渋い俳優さんばりのお父さんの読み聞かせなんてあったら
ぜひぜひ聞いてみたいです。


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小さい魔女

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