くんちゃんのはじめてのがっこうくんちゃんのはじめてのがっこう
(1982/02)
ドロシー・マリノ

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画像がないです。残念!

少しずつ春が近づいて
新入生は準備を始めているころですね。

くまのくんちゃんはどんなふうに学校に行き始めたのでしょうか、というお話を紹介します。


海外の絵本で、新学期が9月なので
外の様子はちょっと違いますが
初めて学校に行くときの気持ちはいっしょでしょうね。

くんちゃんは、おかあさんといっしょに学校に行きますが
途中であったみつばちやこうもりなど
みんなに「ぼく がっこうへ いくんだよ」と話しかけます。

ちょっとお話してはお母さんのあとを追いかけ、を続けるうちに学校につきます。
日本の学校みたいに入学式がないので
普通の日と同じように、最初から授業です。

くんちゃんと同じく今日から学校へきた子は女の子がふたり。
みんな近くに座ります。

先生は、読んだり書いたり計算したりを生徒たちにさせていますが
くんちゃんはどれもできないので、どんどんいすのうえで小さくなって
自分たちが黒板の前に出る順番になると、外に行ってしまいます。
(でも、気になっているので窓から中をのぞいているんですけどね)

先生は難しいことは聞きませんでした。
名前を聞いて、同じ文字で始まる言葉を答えてください、と質問します。
くんちゃんも大きな声で答えて、教室に戻ることができました。

2色のシンプルな色遣いの絵と文章で
新入生、新学期のわくわくとドキドキと不安と
そのあとの学校の楽しさが全部伝わってくる絵本です。
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