ル・コルビュジエ―建築家の仕事ル・コルビュジエ―建築家の仕事
(1999/03)
フランシーヌ ブッシェミッシェル コーアン

商品詳細を見る


この本を見たとき、ちょっとビックリしました。
ル・コルビュジェという建築家の人がいるのは知っていましたが
何をした人か知りませんでしたし
ましてや伝記が絵本になるほどの人なのか、と驚いたんです。

建築に詳しくないわたしが知っているということは十分に有名な人なのですが
それでも子供向けの絵本で伝記が出版されるとはスゴイ。

で、何をやった人なの?(笑

それまでの建築様式に革命を起こした、といってもいいくらい
いろんなことを変えた人みたいですね。

材質や家具、そのサイズ。
戸建の家だけではなく、マンションや、ついには街まで設計したようです。

建築にとどまらず、絵や彫刻も作っていたそうですから
規模の大きなアーティストだったんですね。

フランスで出版された絵本らしく、お洒落というかあかぬけているというか
子どもむけらしくシンプルなタッチ、明るめ・柔らかめの色を中心に使っているのですが
なんかこう、しゅっとした雰囲気ですね。
ところどころフランス語の書き文字に日本語の翻訳がついているのもイイ感じです。
これは文字を変えてしまわなかった出版社の方の好判断ですねー。

絵本であり、ページ数が限られているため
ル・コルビュジェのつくった建物などの紹介が中心で
生い立ちや性格までには踏み込んでいないのが残念です。
この本でもっと知りたくなった読者を満足させる本がうまく見つかるといいのですが
見つからない場合は、大人が伝記を探して説明してあげなくては…ということになるかもしれませんね。

わたしも彼に興味がわいたので、機会があったら次の段階の本を探してみたいと思います。
スポンサーサイト

七ひきのねずみ

【DVD】いのちの食べかた

comment iconコメント ( -0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( -0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。