ぼくの家ができる―たてるじゅんじょ・つかうどうぐ (みるずかん・かんじるずかん―銀の本)ぼくの家ができる―たてるじゅんじょ・つかうどうぐ (みるずかん・かんじるずかん―銀の本)
(1988/06)
嘉来 国夫樺山 祐和

商品詳細を見る


むむ、また画像がない。
地味目だけどステキな表紙なのに…。

今回からちょっとだけ書き方を変えてみようかと思います。
てか、こういう二段構えのやり方のやり方がやっとわかったのです(遅っ!)


「イグルー」をつくるを紹介したとき、この本もちかいうちに紹介したいなぁと思っていました。
他の国の家もいいけど、それなら自分たちの住んでいる家についても知りたい・話したいよねって。

福音館書店から出版されている<みるずかん・かんじるずかん>というシリーズの中の一冊。
文章の方も絵の方も、絵本はこれが初めてだそうです。

新築の家が建っていく様子を、工務店のおじさんが地面の基礎工事から教えてくれます。
建て方についてはかなりおおまかな伝え方。
工程の途中で、ところどころ木の組み方などをくわしく解説しています。
そしてなんといっても、家を作るのに使われているたくさんの道具!
写真じゃなくて挿絵なのがニクイ。いい味だしています。

これはねー、工作好きな子なら
だま~~ってじ~~~っと見入りますよ。
見たことのない道具がいっぱい並んでるんですもの。
ホームセンターのDIYコーナーでも見られないようなものもあります。
使い方を簡単に説明している図もあって
こんなの見たら、実際に触ってみたくなるだろうなぁ、と思ったり。

そして、ちょっとすごいのが
人の顔を正面から描いた絵がひとつもない!(笑。
家が中心で、それを見ている後姿とか、作業をしていてうつむいている人とかばっかり。
シチュエーションとして納得できますが
絵本が初めてっぽい人だからなのかも、と、ちょっとにやりとしてしまいました。

文章はシンプルですね。
こういう本だと、書き方よりも、どのような情報を入れるかに苦心されたのではないかしら。

工作、建物が好きな子だけでなく
家を新築・改築する機会があるお宅で
家族みんなが一読すると、楽しい機会が持てるんじゃないかな~っと思います。
スポンサーサイト

じゃあじゃあびりびり

天山の巫女ソニン 一 黄金の燕

comment iconコメント ( -0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( -0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。