世界を動かした塩の物語

しゃっくりがいこつのシンドラーさんが絵をかいています。
どんな本かなーと思って読んでみたら
塩についての科学と歴史の絵本でした。けっこう難しめ。
これは家庭科で味付けとか塩について勉強する機会があったらあわせて読むと楽しいかも。


今は合成できるお塩も、昔は海水から作ったり、岩塩を探したりと大変でした。
手間がかかるけれども必要なものだったから、当然高価で、取引によく使われました。

というような歴史的なことはもちろん
塩がどのようなものであるかという科学的成分についてや
体がどのように塩を必要としているか
などなど、いろんな方向から塩を見て説明しています。

ひとつのジャンルについてだけでなく
歴史であればその時代に関するミニコラムなどを配置していますが
こういう作りの本には、たしかに癖の少ないシンドラーさんの絵はあっているみたい。
繊細にもシンプルにも絵をかけて、しかもユーモラス。
この人は絵が上手なんだなーと感心しますね。


読み物として楽しめて、知識も得られる便利な絵本。
小学校…うーん、中学年くらいからなら楽しめると思います。
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