だってだってのおばあさん (フレーベルのえほん 3)だってだってのおばあさん (フレーベルのえほん 3)
(1975/01)
さの ようこ

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大人になることは
なんでもできるようになること
って、子どもの時は思ってましたが
大人になると
もちろんそんなことはなくて
できなくなることもいっぱいあります。

でも今おとなになって
それでもトカゲに見とれて、できれば捕まえたいと思ったり
アゲハの幼虫を見て、育ててみたいと思ったり
そんなことをあまり恥ずかしいとも思わず
周りの人に伝えられるのは
こんな本に後押ししてもらっているところもあるのかも、です。


主人公のおばあさんは
98歳です。
一緒に住んでいるねこが魚釣りに誘っても
だってわたしは98だもの、にあわないわと断っています。

おばあさんが99になる誕生日のこと
ねこがケーキに立てるろうそくを落としてしまい
ろうそくは5本しか残りませんでした。
おばあさんの作ったケーキに5本のろうそくをたて、ふたりで誕生日のお祝い。
5歳になったおばあさんはねことおないどしになったので
翌日、ねこといっしょに魚釣りにいくことにしました。。。


だっての理由がなくなって
自由になったら楽しくなった。
そんな絵本です。

作者のさのようこさんは
たくさんのおばあさんにこの絵本をおくりたい

あとがきに書いていますが
たくさんの
だって

口癖で
しらないうちにココロがしばられているかもしれない人にも
読んでほしいなと思います。
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わすれられないおくりもの

プレママ向きかも?――あかちゃんてね

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