わたしとあそんで (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)わたしとあそんで (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
(1968/08)
マリー・ホール・エッツよだ じゅんいち

商品詳細を見る



エッツの絵本は、どれも静かなムードにあふれています。
色も地味だし、全体的に華やかというわけではないですが、じんわりとしみるんですよね。

主人公の女の子が遊びに出かけます。
女の子はいろいろな生き物とあそびたくてつかまえようとするんですが
相手はみんな逃げてしまいます。
だれも遊んでくれないので、ひとりだまって水辺に腰かけていると・・・。

子どもといっても、エッツの描く女の子ですから、そんなに騒々しいわけではないでしょうが
それでも寄ってくとみんな逃げちゃうんですね。
つかまえようとするからかな?

そして、彼女がつかまえようとするのをやめて
それがわかるとみんな戻ってくる。

絵本なのにねぇ。なんだか恋愛を含む人間関係とかを連想しちゃいますね(笑。


はたらきかけることが大事じゃないとは言わないけど
待つことも大事なんだよね。

そんなメッセージを感じてしまう絵本です。
スポンサーサイト

はろるどのふしぎなぼうけん

ロージーのおさんぽ

comment iconコメント ( -0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( -0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。