ロージーのおさんぽ (ハッチンスの絵本)ロージーのおさんぽ (ハッチンスの絵本)
(1975/08)
パット=ハッチンスわたなべ しげお

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パット・ハッチンスはこちらでも紹介してますね。

この人の作品は、とにかく「絵が語る」ということ。
このロージーのおさんぽも、文章は2見開きで一文という短さ。
そして、その短い文章の補足を絵が語っています。
というか、絵で楽しむために文章をギリギリまで削っていると言った方がいいかな。


めんどりのロージーはおさんぽにおでかけ

という一文で始まっています。
文章はそれだけなんですが、絵だと後ろからロージーを狙っている狐がいるんですね。
で、襲いかかろうとするんだけど、何度も失敗。
狐の狙いと失敗はすべて絵だけで、文章になっていません。
笑えるんだけど、読み聞かせとしては黙って絵を見せるだけなので
絵を読める年齢で、かつある程度絵本になじみが深い子に読むのがベターかもしれませんね。

個人的にはロージーのものすごくすました顔がツボです。
伏し目がちで知らん顔。
知ってて素知らぬ顔してるの?それとも天然?
って聞きたくなっちゃう雰囲気とほのかにセクシーさを感じます。
こういうのが英語でいう「クール」ってやつなんでしょうかねー。


絵を見ておはなしをつくり、あれこれおしゃべりをするお子さんにどうぞ。
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