3巻です!ドレスでしっとり美人さんのジークに大注目です♪

2巻の紹介記事はこちら
1巻の紹介記事はこちら

内容(「BOOK」データベースより)
一年前の夜会で出会った、立場も文化も異なる二人―辺境の地を治める貧乏貴族リツハルドと、二つ名持ちのイケメン元軍人女性ジークリンデ。一年間のお試し婚の結果、相思相愛を確認し(やっと?)正式な夫婦に!報告と新婚旅行を兼ねてジークの実家へ旅立った二人だが、旅先で待っていたのは想像もしないことばかり!!「ジ、ジーク、も、もしかして!?」「待て、落ち着け。まだ分からない」プレゼント満載のクリスマスツリー。貴族のお茶会に、ほかほかグリューワイン。ジーク父、こだわりの肉汁溢れるソーセージと生ハム、愛情たっぷり薔薇のジュース作り、と心も身体も温まる第三巻です!第3回なろうコン大賞金賞受賞作!


今回は1冊まるまるジークの祖国です。
旅行先、ドレスを着ようとしたジークのコルセットをリツが締めるというセクシーショットのイラストが物語の開始早々にありまして、やだもうジークさんったらナイスバディ♡などと勝手に盛り上がりましたが、これが伏線だったとは★
盛大にネタバレなので一応反転しましょうかね。
ジークさん、ご懐妊でした!おめでとうございます\(^o^)/

というわけで、1週間くらいの予定の旅行が1年くらいの滞在に延びちゃうわけです。
その間、ジークがすばらしく女性らしくなっているのに驚くご実家の男性陣ですが、ジークのありのままを受け入れ、素敵な女性だよ好き好き大好きとリツに愛情をそそがれまくって1年過ごしていますからねえ。そりゃあ女性としての自信がつかないほうがおかしいですよ。うん。
彼女にとっては実家よりもリツの隣が自分の居場所。なので離れることを考えると不安になっちゃったりもして、この巻のジークは可愛いさ満開!ふたりのイラストもジークが女性らしい服装と髪形をしているためにさらにあまあまに。砂吐き注意の帯は伊達じゃありませんことよ(笑)。

新しい登場人物が今回もたくさんいます。主にジークの家族や親戚ですが、なんと行方不明だったリツの両親も帰ってきました。お祖父様にぎゅうぎゅうに締め上げられたあとリツの代わりに領主の仕事をすることになったため、登場場面はわずかなんですけどね。
10年ぶりの再会なのにあまり悪びれてない両親と、文句のひとつもないリツに、ええ子や…と思う一方で、情の薄い親子だなあという感想もチラリとよぎりますが、ジークとの夫婦関係が円満だから寛大でいられるってことかな。
ま、リツは人懐っこいのでジークの実家でもすこぶる仲良くやっていますしそれでいいのか。お義父さんと一緒にお風呂とか、仲良すぎるだろう、ともちょっと思うけどwww 

そんな仲良しお義父さんと作るソーセージや実家でのお食事、出かけて外で食べるものなども大変おいしそうで、飯テロも健在。うむ。リツが姪っ子ちゃんたちに花を食べさせられる場面もありまして(物語の雪妖精の好物らしい)、幅広いw食メニューでございます。

そうそう、飯テロで思い出しましたが、この巻のあかねこさんイラストのミニ知識は果実酒バラの花ver.です。
あまたあるメニューから薔薇のお酒がピックアップされたのも、あまあま夫婦らしくってよろしゅうございますね。
3巻目で書き出すのは後出しじゃんけんぽいですが、各巻の裏表紙に食卓のイラストがありましてね。素晴らしく美味しそうなので空腹時に見るのは危険なくらいです。3巻はソーセージですか…あ、お腹空いてるのに見ちゃった。ヤバイ…。

とにかく幸せそうなふたりの物語を読んで、一緒にふわふわしてしまうのが目的だろうそうだろうとにやにやしてしまうこの作品。ジークの妊娠・出産を経て、さらに幸せでフワフワしてる雪妖精のリツがジークを愛でずにはいられない3巻も安定のあまあまでした。今回もご馳走様でした(合掌)。


このブログで紹介しているのは書籍ですが、「小説家になろう」でWeb版も読むことができます。下記リンクしておきます^^
 ↓
北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし


 [た行の出版社]  [は行のタイトル]  [小説家になろう]
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北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 4 そして愛しき日々(江本マシメサ・著 あかねこ・絵 宝島社)

北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし 2(江本マシメサ・著 あかねこ・絵  宝島社)

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