一足先に、ひつじ年絵本のご紹介など♪


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
メイはねむれませんでした。ミルクをのんでも、ほんをよんでも、ますますめがさえるばかり。そこで、ひつじをかぞえることをおもいつきました。ひつじが1ぴき、ひつじが2ひき…あっというまに、ひつじは100ぴき!106ぴき、107ひき…おや?108ぴきめのひつじはどうしたのでしょう?すべてのねむれないひとにおくる絵本。

著者:いまいあやの
出版社:文渓堂
初版:2011年1月

いまいあやのさんの作品は
『ベルナルさんのぼうし』
『イソップ物語 13のおはなし』
を過去記事で紹介しています。

干支の絵本の紹介、というのもそういえばゴンチチのラジオ番組で教えていただいたんですわー。
『世界の快適音楽セレクション』という、ゴンチチがパーソナリティをしていらっしゃる番組を聴いているんですが
年初の放送がたいてい、その年の干支にちなんだテーマらしくて。
その動物が出てくる絵本のお話を松村さんがなさっているのを聞き
「その発想はなかった!」と。←ハイ、想像力が足りませんでしたねー、過去のワタシ★

というわけでですね
来年はひつじ年ー!と探してみたらば…
もう紹介してるやん!な本が出てきたりしてw

知らない絵本、知らない絵本、とせっせと探したところでみつけたのがこの作品でございます。
しかも著者がいまいあやのさん。
そう、ゴンチチの三上さんがたまにツイートでご紹介なさる方なんです。
ダブルで気になる絵本ですわってんで読んでみましたのココロ。

◆眠れないのが楽しくなっちゃいそうな絵本です◆
本来ならば困るんですよ?不眠って。
でも
この絵本読んだら、ワクワクしちゃいそうです。ちょっと困ります。
だって
羊がもっこもこでかわいくて、オマケにお茶目なんですもの♪

何匹目かがわかるように番号がついているのですが、お尻のほうにぷりっとね。
めちゃめちゃキュートです。
いまいさんの鳥もかわいらしいけど、ひつじはさらに愛らしいのです。
ふっかふかでまーるまる!うああ、さわりたいー!!

…悶えすぎですね、話を戻します。

どうして108匹目なのか?はわからないのですが
跳ぶのが上手じゃない子がいるんですね。
上手じゃないために、そこでストップしちゃうわけで、
みんなして困るんですよねー。

でもね、だれも108番ちゃんを責めたりしません。
どうやったら跳べるようになるかな?って
いろいろ試して、試して…最後の手段!
けっこう力技ですが、ナイスです。
ヒントは裏表紙にも隠されていますが
メイちゃん、器用ですねえ。

オッケーになって、めでたしめでたし。

って、思うでしょ?

ハッピーエンドのあとにですね、オマケがついていまして。
このオマケがなかなか凝っております。
てか、これがメインイベントのような凝った作りと描きこみですよ?
もちろんノリノリで参加しましたけどw

どんなオマケかのネタバレはグッとガマンしますので
ぜひ直接ご覧になってくださいませ。
なるほどーっとほほ笑んだ後、せっせと誌面に釘づけになっていただけることと思います。

1回読むのに1.5回分くらい楽しめる
なかなかオトクな絵本では?
よろしければどうぞです^^


 [は行の出版社]
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