子どもの本とごちそうの話子どもの本とごちそうの話
(1987/03)
赤木 かん子

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昨日書きかけたのはこの本です。
お腹がすいているとなかなか目の毒な本ですが、タイトル通り
子どもの本に書かれているおいしそうな話を抜き書きし、そこにかん子さんが解説をつけています。


初めて読んだときはびっくりしました。
ジャンルでいうと児童書の解説本になると思うんだけど
こんなに乱暴な文章でいいの?って感じましたね。
かん子さんはステキなことをあらっぽく書くのがうまい人です。
語り口調で、すこし(いや、けっこう?)辛口なので
それだけにほめていると「いい本なんだろうな」って思います。

そして内容はすべてが本に出てくる食べ物について!
本の紹介というより食べ物の紹介にも見えてくる。
こんな読みかたをしてるのは私だけかなっと思ってたら
世の中にはけっこういるらしい
というのもわかりました。


絵本よりは児童書中心で、クラシックな本がほとんどですが
(初版が1987年で、それよりかなり以前の本がズラリ…っていうくらいのクラシックさです)
なんたって「おいしそう」な話なので、食べもののエッセイなんかが好きな人におススメです。
大人が先にこの本を読んでおいて
ガイドブックとして子どもにすすめる本を選ぶために使うのがいいかもしれませんね。
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あの女はろくでなし

長い冬休み・続き

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