あれ?順番間違えて紹介しちゃってた?まあいいやーw



内容(「BOOK」データベースより)
やっぱりぼくのこときらいなんだね…。ちゃっかり、うっかり、さっぱり、しっかり。かんがえるうさぎ、のうさぎさんと仲間たちの、こころあたたまるおはなし絵本シリーズ。

内容(「MARC」データベースより)
文句屋のふくろうくんと小川に行ったのうさぎさん。2人はチョッキをなくしてしまいます。文句ばかりのふくろうくん、のうさぎさんのことを考えると…。月刊『クーヨン』掲載「のうさぎのこうふくブックともだち」の絵本化。

文:片山令子
絵:片山健
出版社:ビリケン出版

シリーズ作品は
『いえ』

『あな』
の2冊です。



◆新キャラのふくろうくん。かなりクセがありますが、ワタシはけっこう好き♪◆
文句言いのふくろうくんが登場しまして。
彼が途中で自分の文句に気づいて改心するのがストーリーのキモなのですが
じつは改心前からいい味だしてます。

主に絵のほうなんですけど
ふくろうなのでとにかくキョロキョロしている。
後ろ向きだったり前を向いても横に90度首をかしげてるとか、
なんかこう落ち着きのない感じがありありとw
その動きがまたふくろうらしくて、傍から見てると微笑ましいので
文句を耳から聞くより、そのコミカルな風貌を目で見るほうが先に立ちますね。

◆対するうさぎさんは、常にマイペースw◆
全編通しての印象なのですが、このうさぎさんは
なかなかのマイペースさんなんですよね。
『いえ』はまあ、自宅をお掃除する話ですけど
『あな』では自分の気持ちにフィットするものは?と、カップに鼻をつっこむとか、バケツをかぶるとか
めっちゃフリーダムw
穴掘りだって、なかなかできるもんじゃないですよwww

そんな彼女ですから、ふくろうくんの不機嫌な対応にもびくともしません。
スルー力がバツグンで、自分のしたいことをしています。
この上機嫌ぶりはみならわなくては!と、ひそかに尊敬していまして
それがシリーズ3作を全て紹介した理由でもあったりするのです。

◆ということで、のうさぎのおはなしえほんシリーズは、オトナの女性にもおススメしちゃいます◆
こんなふうに「自分や周囲のメンテナンスが上手」だと、
気持ちよく生きられそうだなーと思うのですよ。
無視するわけではなくスルーする力をつけて、自分の機嫌は常に良く。
ニコニコ暮らせるのって、最強です。
世の中の人の使う意味とは違うかもしれないけど
ワタシはこういうのが「リア充」だと思っておりますよ。

このうさぎさんのマイペース上機嫌のおかげで、自分の気持ちをかえられたふくろうくん。
きっと彼もこの先は上機嫌で過ごすことが増えるはず。
絵本を読んで、自分を振り返り
うさぎさんみたいに、日々機嫌よく過ごしていきたいものね♪
と思わせてくれるステキなシリーズでした♡ 




 [か行のひと]    [は行の出版社]
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とんがとぴんがのプレゼント(西内ミナミ・文 スズキコージ・絵 福音館書店)

あな(シリーズ のうさぎのおはなしえほん)(片山令子・文 片山健・絵 ビリケン出版)

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