たまにはベタなタイプの絵本をご紹介しますw


内容(「BOOK」データベースより)
消防車や飛行機などの人気ののりものから、バスや地下鉄などの身近なのりもの、南極観測船や熱気球などのめずらしいのりものまで、迫力ある写真で紹介。大きなひらがなの字を、お子さんといっしょに指先でなぞりながら、正しいひらがなの書き方が覚えられます。保護者の方向けに、のりものの解説をつけました。

文:よこたきよし
出版社:金の星社
初版:2012年8月
です。

うんまあ、きっぱりハッキリ乗り物好きの小さい子向けの絵本ですね。
ひねりなし。ストレートに乗り物!あいうえお!って感じ。

50音よく揃えたなー、っと思いながら読んでみたら
やはり50音すべての頭文字を、というのは難しかったもよう。
とはいえ、これはなかなかでございます。

本の構成としては
おっきな写真&文字と書き順があるので
50音のお勉強にも使えますね、です。いや、むしろそれがメインか。

Amazonの紹介文にある、大人向けの乗り物解説に関しては、巻末でもよかったような気がしますが
50音表を後ろに掲載しちゃったから
場所的に落ち着く場所がここだった、ということかしら。
知らない乗り物があって質問された場合のカンペ的なものですね。
この文章と、子ども向けのあいうえおに添えた文章をよこたさんが書かれたのかな。

写真はいろんなところに提供してもらったようです。巻末の奥付に一覧あり。
乗り物が好きな子にとって大事なのは種類があって大きく綺麗に写ってることですし、
なにしろ50種類集めるのですから、ひとりの人の撮影でできるわけもなし。
これで特別好きな乗り物ができたら、つぎは写真集を考えればいいのかも。

残念なのは大判で重いから、持ち運びがしにくいかも?というあたりです。
これ、2年前に出た本ですから、売れて版を重ねるようなら、軽くて小さい携帯版が出るといいのに。
そしたら外出用の持ち歩き本に重宝しますよ。

この写真絵本は一生大事にとっておく本、というのではないけれど
好きな子にはある程度の時期読みこんで楽しんでもらえる
大人でいうと雑誌的な扱いの絵本になると思います。

長く残る絵本ももちろん大事ですが
こういうタイプの絵本に関しても、あるのねーと頭に入れておき
補助的に使うのはアリだと個人的に思っているので
ちょっと取り上げてみました。
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アナベルとふしぎなけいと

マッチ箱日記

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