『銭天堂』でニヤニヤ楽しませていただいた
廣嶋さん作品です。

『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』
『ふしぎ駄菓子屋銭天堂2』
を過去記事で紹介しています。


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「武どの、はじめまして。鈴音丸ともうしまする。お会いできて、とてもうれしゅうございまする」…琴子ばあちゃんの家で出会ったちいさな男の子は、「はんぴらり」っていう半人前の神さまなんだって。今年の夏休みは、特別なことがおこりそうな予感!「はんぴらり」の修行がはじまるよ!シリーズ第一弾。小学校中・高学年向け。

文章は廣嶋玲子
絵は九猫あざみ
出版社は童心社です。

機会があったら他の作品も読んでみようと思ってた作家さんです。
実は「銀の匙」シリーズも1冊読んだんですが
それよりもこの『はんぴらり』のほうが気に入りまして。
ちょっと不思議な話だから…というよりも
やっぱり対象年齢的なものがあるのかもなー
と思ったりしています。

児童書といっても年齢の幅がありますね。
小学生向け、なんて一口でくくってはいけません。
だって、1年生から6年生といったら7歳から12歳ですよ。
身長だって体重だってかなり大きくなっちゃいます。
低学年か中学年か高学年かによって
もちろん読める本、楽しめる本が大違い!
この『はんぴらり』は中~高学年向けでしょう。

ち な み に。

中学年向けの児童書って、作品数けっこう少ないです。
というか書き手のかたも少なめかと。
なのでこの方の作品、ワタシの中でかなり評価が高くなります。
面白く読める作家さんはココロの宝箱に入れちゃうのだ、むっふっふ^^

あとねー、絵もいいんですよ。
いい意味でコミックぽくて楽しい。
それぞれのキャラの印象が絵によって強まって
読み進めるのがさらにワクワクするんです。
あ、でも
強烈なはずのキャラのおばあさんがフツーの人にみえてしまうのがけっこう意外でした。
まあ、妖怪がいっぱい出てくるからそっちのが目立つんですけどねw

おりしも妖怪ウォッチが大流行中ですから
「妖怪が出てくる面白い本がるよー」って
小学生の子をコミックから本にひっぱってくるのにも使えるかも?です。

はんぴらりの鈴音ちゃんはとってもキュートで
今回はあまり能力を出してはいませんが
がんばると変な方向にいってしまうとのことですので
控え目でちょうどいいのでしょうね。

ワタシはまだ1巻しか読んでいませんが
このシリーズ、まだまだ続いていますので
引き続き読んでいきたいと思います。
楽しみ、楽しみ♪
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