シゲタサヤカさんの絵本って、発作的に読みたくなるんですよw


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ぼくも、おいしい料理を食べてみたいな~。まな板がしゃべる!?食べる!?よみきかせにぴったりの楽しい絵本。第30回講談社絵本新人賞佳作受賞作。

著者も出版社ももう書いてありますね。
シゲタサヤカさんの作品で、講談社から出ています。

シゲタさんの作品は
『いくらなんでもいくらくん』
『わりばしワーリーもういいよ』
を過去記事で紹介しています。

笑える話も食べもの話も好きなら
シゲタさんの作品は読むべし!です。
ナンセンスだー、と思いつつ、ツッコミどころもありつつ、
でもやっぱりニヤニヤ笑っちゃうのがシゲタ作品なんですねー。

まずは表紙。
なんですかこの緊迫感あふれるコックさんの顔とまないたのビミョウなニヤニヤ顔の対比はw
どういう話なのか、タイトルと表紙だけでだいたいわかりますよ。

でもって
読みすすめるうちに
まないたの調子のよさにドンドン脱力していきます。
文章を読むまでもなく、ひと目でわかるまないたの太りっぷりは素晴らしくw
なんでこんなにふとっちゃったかというと、ですね…
という理由がまた笑えるのです。

ワタシなら、こんな生意気なまないた捨てちゃうぞ!なんですが
このお店の人たちはみんな優しいので、めでたし、めでたし?
あいかわらずちゃっかりしてそうなまないた含めて
変わらずに毎日が過ぎていきます…的な
ゆる~い展開に
あ~あ、と思いつつも口角あがってます、口元ほころんでます。

このいい加減さ、テキトーさって
生真面目なタイプからすると受け入れられないかも?ってくらいの
紙一重のきわどさがあるんですが
なんだか許せちゃうんですよねー。
食べものが美味しそうだから?
コックさんたちがみんなマジメだから?
まないたがかわいいから…はないなw(←ヒドイwww)

なんかねー
お店が忙しいのがすごくわかるので
ほんの少しのゆるさが、生活の中のスパイスになるのかな?
って
絵本から感じちゃったりするんです。

いそがしいなー
しんどいなー
ってときに
こういう脱力系の絵本を読んでみるのって
意外といいかもしれません。

よろしかったら、おためしあれ♪
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こうら かがくのとも傑作集

【リンク】ふだんブログで映画『くらげとあの娘』を見に行った記事を書いています

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