もう少ししたら梅雨になりますね。
ということでちょっと先取りです♪


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
びっくりさせてごめんね。空からふってきたものは、いったい…?思わず笑顔になる絵本。

文章はもとしたいずみさん
絵は石井聖岳さん
出版社は講談社です。

石井さんの作品は
『ワニあなぼこほる』
『ツェねずみ』
『もうすぐここにいえがたちます』
を過去記事で紹介しています。

こういう、絵本らしい奇想天外な作品、大好きです♪

ストーリーも「えっ?」て感じですが
それをさらに膨らませてくれる絵がたまらんです。
そもそもですねえ
女の子の名前が「つるこちゃん」。
で、どうして亀がペットらしくひもでつながれて一緒にいるのだとw
初っ端なのに、ここからもうニヤニヤですよ。

そしてふってくる一番手がワニ
石井さんの絵本だなあw
いや、文章はもとしたさんなんですけどね。

次々とどんどんふってきて
みんなおわびに手伝ってくれます。
でもって
よ~く、絵を見てみると
ふるたびに空が少しずつ明るくなってくるんです。
そもそもの雲の色もやわらかくていい色ですが
変化する雲の色がまたステキでねえ♪
こういう微妙なところって、気づいても気づかなくてもヨシなのがいいんだなあ。

ところで
おかあさんはいったいどこをどのように飛んでふってきたのでしょうか。
ゴーグルまでつけていらして
なかなか本格的な飛行体勢。なのにスカート!
ミスマッチ甚だしく、見事な着地が決まっております。
謎ですねえ。タダモノではないでしょう。
だって、物語の最後の一文、どうもこの方が語ったようにしか読めなくって。
そんなことをさらっと言ってしまえるなんて…んーむむむ。


ふったおかげでお天気が良くなったし、よいこと、よいこと。

ふりそうになっている曇り空を見上げながら
読むと楽しそうな作品でございます^^
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