先日紹介した1巻があまりにも面白かったので
2巻もソッコー読んじゃいました^^ 


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
紅子のふしぎな駄菓子を買った人々は、その運命を大きく翻弄される。はたしてその結末は、天国か、地獄か?
【目次】(「BOOK」データベースより)
怪盗ロールパン/ドクターラムネキット/お稲荷せんべい/ミュージックスナック/しっぺがえしメンコ/おもてなしティー

文章は廣嶋玲子さん
絵はjyajyaさん
出版社は偕成社です。

銭天堂1巻の紹介記事はこちらです。

2巻は「よみうりオンライン」でも紹介されてました♪

この『銭天堂』、2巻も変わらずに面白いですよー。
連作短編集って、設定にこだわり過ぎてマンネリ化する可能性もあるのですが
このシリーズはまだイケる!
しかも、新しい要素が少し入っているので
これからの展開も期待♪
なんです。

その新要素の入りかたがまだほんのちょっぴりで
え?これだけ?
って思わないでもないのですが
この小出し具合
表紙の駄菓子のチラ見せ具合とリンクしているようで
読んで、見ているうちにハマっちゃいましたw

そう、表紙!
同じ店先で紅子さんがちょっと角度を変えています。
後ろには商品の数々。
前とおんなじようで、ほんのちょっとだけ違うのです。
これは同じ、これは違う…

まちがいさがしみたいに
延々と2冊を見比べながらしばし楽しんでしまいました。
エエ年のオトナが嬉々としてこれをするからには
対象年齢の小学生がやらないはずはない!と思いますね~w
そして
まだ内容のわからない駄菓子について
いったいどんなことが起きるモノなのかしら?と
想像力をたくましくしてみたり。

廣嶋さんって
物語の中に差し色をちょっとたらすみたいに
新しい要素や前の要素をアクセントにはさむのがお上手です。
前作のあの物語とリンクしてるのね?
かとか
これが1作で終わるわけはない!
とか
今後にも期待しちゃいます。

でもって、廣嶋さんの惚れこんだjyajyaさんのイラストですが
今回は目次のイラストにやられましたねー。
かわいいッ!
前作を読んだ人はさらにニヤリとできる!
読み終わった後でもう一回読むときに見ると、さらに楽しい!
「!」いっぱいついちゃう
アイデアがいっぱいつまった挿絵でございました。

こんなにハマっているのはわたしひとり?
他の方はどんな感想なのかしら?と
ネットを見ていたら
この銭天堂の原型になっているらしい話が
別のアンソロジーに載っている…との情報を見つけ
(トラバさせていただきました♪)
そちらも読んでみたんです。


絵も物語も少しだけ違うので
雰囲気の違いを味わいながら読むのがイイかも。
次の巻を待ちきれない方には
こちらもおススメしちゃいます。

アンソロジーなので、他の巻も読んでみたくなりました。
もしかするとシリーズ紹介始まっちゃうかも?です~w
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