しつこいでしょうかw
読み比べ、3冊目でございますw


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
長年にわたる観察にもとづいて、多くの美しい写真とともにくわしく紹介。小学校中学年から。

構成と文は小田英智
写真は松山史郎
出版社は偕成社です。

読み比べ3冊のうち、この本が一番高学年向けのようですね。
わざとじゃないんですが、たくまずしてそのようなことになりました。ラッキー?

しかし
こうやって並べながら見ていくと
類書がある場合、
後発の本がより詳しい紹介になるようですね。

先に出た本を見て
「もっとここが詳しい方がいいのでは?」と考えながら作れるのですもの
当然といえば当然ですけども。

なので
読む人の年齢が上で詳しい本がいい、ということなら
この本が一番向いていそうですね。
あと
写真をとにかくいっぱい見たいって人もいいかも。

ただ
単純に文章量の問題かもしれませんが
最後の部分だけ若干唐突に情緒的な文章が入るのに気づいて
「ん?」となりました。
図鑑の文章だから事実一辺倒でなければ、みたいなのがワタシの中にあったりするから気になるのかしら★

巻末の解説は少ないのも特徴でしょうか。
本文であれだけみっちりいろいろ書いていたら
もういいかとなっているのかもしれませんw
かわりにというべきか、さくいんに1見開き使っていますから
逆引きができます。
知りたいことがあってピンポイントで読みたい、って人にベンリかな。

ちょっとガイドブックふうな趣がありまして
そこに関してはお好みかどうか、分かれ目ですね。
ワタシの好みからはちと外れますが
でも、イイ本ですよ^^

ただ
本に関しては背伸びをどれくらいして買ってもよいか
というのがビミョウになってきますから
詳しいからいいよねー、といって
あまり早い時期に買って
読んでみたら興味を持たなかった、ということになりませんよう
そこだけ
お気をつけていただきたいかな…と感じましたー。
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