テーマもさることながら、著者にビックリ?


出版社からのコメント
『やっぱりおおかみ』や『まじょのかんづめ』でおなじみの佐々木マキさんが、自ら写真を撮って作り上げた一冊です。普段目にするものが顔に見える、というのは誰しも経験することでしょうが、そんな「顔」たちに深い愛着を覚え、ひとつひとつ写真に収めていこうという発想は、普通の大人からはなかなか出てくるものではありません。しかし、日々新鮮な眼差しで世界を眺めている子どもたちにとっては、きっと身近な感覚なのでしょう。その証拠に、「こどものとも年中向き」として2010年に再版された際は、突出して多くのおたよりが編集部に届きました。「子どもが自分でも『顔』を探して楽しんでいます」などの感想はもちろんのこと、「懐かしくて手に取りました」「『こどものとも』として出てから、ずっと探していました」といった、かつての愛読者からの反響も来ています。初出から16年経った今も、多くの子どもたちの心に届くことでしょう。

著者はもう書いてありますね。
出版社は福音館書店。こどものとも絵本です。

佐々木マキさん、カテゴリ作りましたので
よろしければサイドバーからどうぞです。

この絵本を見てパッと連想したのは
『ふゆめがっしょうだん』
でした。
なんか似てません?

著者が佐々木マキさんっていうのも意外でしたね。
写真家じゃないんだー
絵本作家の方が写真を。しかもご自分で撮影。ほほう、気になるねー
ってことで読んでみました。

うんうん、あるあるw
でもこれって、テーマを思いつくアイディアがすごいですよね。
思いつけば探せると思う。
実際、上記の内容紹介の文章にも「探しました」って反応について書いてあるし
自分も読み終わったら探すだろうなーってw

文章がいいのはもちろんなんですが
写真がね
顔に見える、しかしシンメトリーとは限らない
というのがなんともツボでありました^^

ちょっと小首を傾げて見えたり
目の高さが違っていたり
でも
ちゃんと顔、
っていうのが味があってまたいいのね。

単純に顔の写真を並べるだけじゃなくて
風景があって、クローズアップするように「顔」の写真があって。
そのことで
より「顔」がいきいきと見えるんですよ。

ちなみに
この「顔」に見えることを
シミュラクラ現象というそう。
用語はWikiにリンクしていますので、詳しくはクリックして確認どうぞ。

舌をかみそうな用語ですが
ちょっと呪文っぽいよねw
絵本と合わせて覚えておけば
ちょっとした雑学にいいかも?です♪
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リンゴのたねをまいたおひめさま

【リンク】ふだんブログで小説『書店ガール2』の紹介をしました

comment iconコメント ( -3 )

No Subject

この絵本、傑作ですよね♪
私も作者の名前を見てビックリしました!
今読み聞かせをしている特別支援学級の子で、この本が大好きな子がいて、必ず「顔の本は?」って聞いてきます。
人気の本でいつもある訳ではないので、予約して貸し出しさせてあげました^^満足できたかな〜

名前: ゆめのゆき [Edit] 2014-06-12 00:36

No Subject

連投失礼します。
「ふゆめがっしょうだん」は長新太さんでしたね!
この本も楽しい〜^^ コンセプトは似てますよね!
そういえば、授業でこの2冊を合わせて紹介しました。
やっと近い感覚の方に出会えた感じで嬉しいです〜^^

名前: ゆめのゆき [Edit] 2014-06-12 00:41

No Subject

ゆめのゆき さま
連投コメントありがとうございます♡
そして、共感いただけて嬉しいです。
この本のファンな子がいるんですね?気持ちわかります^^
「ふゆめがっしょうだん」は冬から春先で
この本はわりとオールシーズン楽しめる感じかな…
と思っています^^

名前: しろいまちこ [Edit] 2014-06-12 23:13

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