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長谷川集平・著

「迷った時は、ヘンな本!」
を座右の銘にしようかと思ったり。。。

というとりあげかたも失礼ですが
この本を知って、初めて読んだときはけっこうショックでした。
それまでの自分の中の絵本のイメージとかなり違っていたので
こんなのもありなんだー
と思ったです。

絵本はオンナコドモのもの
というのはもちろんものすごい差別なんですけど
ユニセックス、やや女性寄り
みたいなかわいい絵本が多いのはホントのことで。
まあ、おとなが子どもに読むんですからね
あんまりコワかったり暗かったりするのはどうよ
というのはわかります。

しかし「トリゴラス」は暗いしコワい。
なんとゆーか、思春期前の男の子の妄想大暴走って感じの絵本です。
しかも関西弁。
あっちむいて赤ちゃんと寝ているおかあさんに背を向けて
おとうさん(おとうちゃん)につめよる男の子。
ものすごい深刻な顔。
語るうちにどんどん妄想チックになっていく内容。
で、どう転がるかというと「男の子ねー」って…。
(ネタばれはあえて避けます)

思春期チョイ前の男の子の感想を聞きたいし
関西弁の男の人の読み聞かせを聞いてみたい。

フツーの読み聞かせにはたぶん向いていないと思います。。。



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あのやまこえて どこいくの

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