春が待ち遠しくなる絵本!綺麗ですよ~♪

【送料無料】ぎふちょう [ 舘野鴻 ]

【送料無料】ぎふちょう [ 舘野鴻 ]
価格:2,100円(税5%込、送料込)


商品の詳細説明
1年の寿命のうち約10ヶ月をさなぎとして過ごすギフチョウ。まわりの林で起こる生きものの営みを美しく緻密な絵で描く。『しでむし』作者の新作。

著者は舘野鴻さん
出版社は偕成社です。

舘野さんは熊田千佳慕さんのお弟子さんだそうです。
千佳慕さんの作品は「みつばちマーヤの冒険」を過去記事で紹介しています。

えーっと
つい先日、ツイ友さんたちがTLで舘野さんの作品について語らっているのを拝見したんです。
そのときメインで語っていらしたのは「しでむし」だったんですが
興味がむくむくとわいてきまして。
「しでむし」とこの「ぎふちょう」を両方読んでみました。
(結果
「しでむし」はすぐに紹介するには深すぎる!
ってことで、寝かせておいて
紹介のしかたやら文章などをちょっと練ろうと思っています)

やー、さすがに千佳慕さんのお弟子さんです。
生き物すべて、植物も含めて
つやっつやのピッカピカ!ってくらい美しいです。
ちなみに、この記事の上にあります表紙画像は
楽天のサイトにリンクさせたアフィリエイトになっています。
いつもならそんなことは書きませんが
この本に関しては、クリックしてちょっと行ってみてくださいって、お願いしちゃいます。

なんでかというと
本文中の見開きがかなりアップで掲載されていまして
しかもかなり美しいので
見ごたえアリ&どんな本かがひと目でわかる!からなのです。

ここに画像を載せたいくらいなのですが
無断掲載になるのもアレなので
虫の絵が大丈夫な方は
ぜひクリック先でご堪能ください。

ギフチョウの物語なのですが
周囲の生き物や植物をぜーんぶひっくるめてマクロで描いていらっしゃるので
とにかく生き物が出てくる出てくる!
チョウの絵本じゃないみたい、かもw
なんたってギフチョウは10か月さなぎだそうですし
その間にも季節は移り変わりますしね。

個人的には百合の花の色っぽさにクラクラしましたわー☆
花って、強烈な色気ありますよね。
しかも舘野さんの百合は花粉がちらっと飛びはじめてて
香りまでしてきそうなんだな、これが。

そして
自然の中で昆虫が生まれ育つ間に避けられないのが捕食されること。
舘野さんは、このことに関しては
シビアすぎるほどきっちり描いていらっしゃいます。
なんか途中でアガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を連想しちゃいましたよ★

それくらい、生き抜くのは大変で
激しい生存競争をくぐりぬけてやっと成虫になるからこそ
交尾をして卵をうみ、次の世代を残すという営みは尊いのだし
蝶の命も輝いているのでしょうね。

巻末にはギフチョウについて、大人向けの解説が写真付きで。
さらに次のページでは
モノクロのミニ絵といっしょにそれぞれの絵に登場する生き物が紹介されています。
奥付ページにはあとがき、著者紹介といっしょにやまほどの参考文献。
いやもうすごい至れり尽くせりで
過剰?って気もしないでもないですが
多すぎと思うなら初回はサラッと流しましょうw
繰り返し読んでいるうちに、気になって読むときも来ることでしょうからね^^

もちろん春に限らずよい本なのですが
春をまつこの時期、更にワクワクと読めるのじゃないかしら?と思います。
書店で見かける機会などありましたら
ぜひお手にとってみてくださいね~♪
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草原で暮らすバタナー シリーズ世界のともだち(モンゴル)

おかしなゆき ふしぎなこおり

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