グリーン・ノウ物語〈2〉グリーン・ノウの煙突グリーン・ノウ物語〈2〉グリーン・ノウの煙突
(1977/01)
L.M. ボストン

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ロングセラーの本は画像なしが多いなぁ…


ホントは1巻目の「グリーン・ノウの子どもたち」から紹介するのが筋なんですが
自分の好みで2巻目のこの本からいっちゃいます。


おばあちゃんと暮らすようになったトービーは
学校が休みになったのでグリーン・ノウに帰ってきます。
しかし、グリーン・ノウにはいままでかかっていた絵がありません。
ロンドンの展覧会に貸し出されているのです。
そのために絵の中の子どもたちの気配も家の中から消えてしまっています。
けれど、そのかわりにおばあちゃんは、もっと後の時代のいとこの話をしてくれるようになりました…。


この、後の時代のいとこ スーザンと
その召使になった黒人の少年ジェイコブが私は大好きです。
スーザンは盲目ですが、その精神に暗さはありません。
ジェイコブと出会ってからは、生活にも明るさがさしてきます。
体や耳を使ってもののようすを知るようになるスーザンの楽しさがとても伝わってくるのです。


グリーン・ノウのシリーズは全体的になんとなくミステリっぽい雰囲気をかもしだしているのですが
この「煙突」は特にそのニュアンスが濃いです。
トービーがおばあちゃんから話を聞いて、最後に解かれた謎の結果を
ぜひ読んでお楽しみいただきたいです。

(あ、でも、読むのはやっぱり1巻からがいいです。
これも近日中にアップしなくちゃ)


ブログ連続15日目になりました。
100日目指して頑張ります☆




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グリーン・ノウの子どもたち

となりのせきのますだくん

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