そうそう、これ読もうと思ってたんだっけー
と思いだしたので、紹介っ!


【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ポンたろうは、頭がゴムでできている男の子。山にポンとぶつかって、ボールのように空を飛んでいきます。あっ!下にはトゲいっぱいのバラの花園が…。ゴムあたまポンたろうのせかい1しゅう、そらのたび。幼児からマニアまで。

楽天ブックスの写真がちょっとアレですけども。まあ、しゃーないか。
著者は長新太さん
出版社は童心社
です。

過去記事で長さんの絵本、何冊か紹介しています。
ご興味おありの方はサイドバーで検索していただけるとうれしいです♪

しかし内容紹介の「幼児からマニアまで」ってキャッチコピー考えたの誰かしら。うますぎる★
まさにそんな感じなのが、湯浅さんのレビュー「かこうと思えば」ですわねー。
自分の過去記事を読みなおして「そうそう」ってのもヘンかもしれませんが
まあそういうこともありますw

でもって読んでみたら
予想外にヘンな本でしたww
いやまあ、長さんの絵本はたいていステキにヘンなんですけどねw

ちなみにワタシの第一印象
「(ワンピースの)ルフィかよ!?
でしたw
長さんの絵本の方が先だよね?とWikiで調べましたら
あら?
ワンピースの連載のがちょっとだけ早いわ。1997年開始
ポンたろうは1998年初版ですねぇ。
絵本は作るのに時間かかったりするから、同じような時期にゴムなヒトたちが活躍し始めたのかと思うと
なんか面白い^^

でもルフィと違ってポンたろうがゴムなのは頭だけなので
どこに飛んでいくときも
着地は常に頭が下なのです。
こわくないのかなぁ…?
顔はたいてい緊張した感じで、口をグッと引きしめ、眼にも力が入ってます。
うん、やっぱりこわいんじゃない?
って勝手に想像しちゃいます。

なんかそういう読み手の妄想をそうかいそうかいと受け入れてくれそうな
懐の広ーい絵なんですよね、長さんの作品って。
だから紹介文も脱線気味だったりするんですけどw
それもまた
そうかいそうかいって許してくれそうな気がします。
この読んでるときのフワフワ感が好きで
マニアになっていく人が多いに違いない!

設定が突飛で
色がビビッドで
誌面全体がダイナミックで魅力的で
最期の着地点が安心できて気持ちよくて

なんかもう
参りました、ですよ。
降参ー!

長新太は長新太であるだけで価値がある
んだなあ、きっと。

理屈じゃなくて、気持ちいい。
ゴムの木にたどりついたときの絵から伝わる
あのホッとした気持ち。
これはやっぱりお休み前に読んでもらうとうれしいんじゃないですかね。

紹介文を書きながら何度も繰り返してページをめくり
あのオレンジの見開きにうっとりしています。
なんかもう
早く書き終わって寝ちゃいたくなってきましたww

そんな感じで
緊張、ドキドキ、リラックスが味わえますので
朝よりも昼よりも夜に読むのがおススメです。
ちょっと不眠気味なのよねー
なんてときにもぜひどうぞです♪
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バラの絵本 そだててあそぼう

プチ哲学

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